deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

#天文学

『銀河は2兆個以上ある。。』の事。

cosmolibrary.com www.afpbb.com www.astroarts.co.jp 星の数でなくて、 銀河の数ってところが、もう。。 宇宙ヤバすぎっていうか、想像がつかん。 スターウォーズとか超人ロックの話でも 一つの銀河内の話だし、 宇宙戦艦ヤマトでも、銀河系と大マゼラン星…

『月面で食料生産、長期滞在へ 日本政府プロジェクト起動』の事。

2030年代後半を目指す月面での長期滞在に向け、 食料を生産・供給する技術開発を推進する政府主導のプロジェクトが動き出す。 基地から生じる生ごみも資源として最大限循環させ、 栄養価の高い食品を効率的に生産する体制構築を目指す。 日本も参画する米国…

『「Zガンダム」に出てきた大気圏突入システムの開発に成功した 東京大などが発表』の事。

耐熱性の膜を広げて、 超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、 東京大などが23日発表した。 現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(…

『長寿と繁栄を』の事。

長寿と繁栄を。

『二度と戻らぬ火星移住、候補に日本人10人』の事。

2025年からの火星移住を目指す オランダの民間非営利団体「マーズワン財団」は12月30日、 約20万人の移住希望者の中から1058人の候補者を選んだと発表した。 この中には、男女5人ずつ計10人の日本人が含まれているという。 今後、医学的な…

『火星にGO!ただし片道切符。。』の事。

1 名前:ブリティッシュショートヘア(大阪府) 投稿日:2013/04/17(水) 23:38 ID:v595n 火星に行きたい人、この指とまれ! でも帰りの切符はないよ 「Mars One」基金は火星への片道切符を提供するプロジェクトを公表した。 このプロジェクトに参加した場合、…

『「火星移住希望者の募集」正式に開始』の事。

オランダの非営利団体が、 2023年に火星への移住を希望する人の募集を正式に開始した。 合格者はリアリティ番組風に視聴者によって選抜される。 ただし、火星に到着したら、地球に帰る計画はない。 2013.1.11 FRI いや~。片道切符の火星移住計画! 以前も…

『宇宙ヨット:「イカロス」ギネス認定 世界初の太陽光飛行』の事。

太陽の光を帆に受けて飛ぶ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット「イカロス」が、 世界初の太陽光宇宙ヨットだとしてギネス世界記録に認定された。 燃料を使わず、宇宙で14メートル四方の薄い樹脂製の帆を広げて 太陽光を受ける「ソーラーセイル…

『映画「コンタクト」に主演のJ・フォスターさんがSETIに献金』の事。

地球外知的生命体(SETI)との接触を描いた映画「コンタクト」で知られる 米女優のジョディ・フォスターさんが、 財政難に悩むSETI研究所(本部・米カリフォルニア州)に献金したことが16日、明らかになった。 SETI研究所は、連邦予算やカリフォルニア州予算…

『二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクト』の事。

基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。 映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、 実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、 宇宙飛…

『「はやぶさ」の成果に称賛の声 米国の学会で分析結果報告』の事。

小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の初の分析結果が、 米テキサス州で開催中の月惑星科学会議で10日報告され、 会場に集まった世界の科学者がはやぶさの成果をたたえた。 「人類で初めて小惑星からサンプルを持ち帰った。偉大な成果だ」 分析チ…

『ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ』の事。

米航空宇宙局(NASA)は12月13日、 惑星探査機「ボイジャー1号」が太陽圏(ヘリオスフィア)の端に到達し、 あと4年で太陽圏を脱出する見通しだと発表した。 「ボイジャー1号」は現在太陽から約174億km離れた所を、秒速約17kmの速度で飛行している。 今年の6…

『あかつき軌道投入失敗、金星通過…6年後再挑戦』の事。

宇宙航空研究開発機構は8日、 金星探査機「あかつき」を金星の周回軌道へ投入することに失敗したと発表した。 探査機から届いたデータを解析した結果、 軌道へ入るための逆噴射が途中で異常停止し、減速し切れずに金星を通り過ぎたことが分かった。 あかつ…

初代に負けない活躍を!「はやぶさ2」模型公開の事。

小惑星「イトカワ」から 微粒子を持ち帰る快挙を成し遂げた探査機「はやぶさ」の後継機として開発が進められている 「はやぶさ2」の模型が20日、 相模原市の政令市移行記念イベント会場の「在日米軍相模総合補給廠」で公開された。 はやぶさ2は、有機物…

『地球に最も似た惑星 生命存在の可能性も』の事。

米カリフォルニア大サンタクルーズ校などの研究チームが、 太陽系外で地球に最も似た環境を持つとみられる惑星を発見したと発表した。 惑星の質量や軌道の特徴から、 地球にいるような生命の存在に欠かせない液体の水や大気が存在する可能性があるという。 …

『6本足で火星も楽々…NASAの探査運搬車』の事。

米航空宇宙局(NASA)は15日、アリゾナ州フラッグスタッフ近郊の砂漠で、 宇宙飛行士が火星や小惑星で使う探査車などの試験の様子を報道陣に公開した。 NASAは、荒れ地でも走り回れる六輪駆動の2人乗り探査車や、 基地の建設に必要な6本足の貨物…

探査機「はやぶさ」サイド・ストーリー 過酷な条件を耐えたパナソニック製電池の事。

60億キロ・メートルの宇宙の旅から7年ぶりに帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。 太陽系の初期の姿をとどめる小惑星「イトカワ」の砂などが入っている可能性がある 耐熱カプセルの回収にパナソニック製電池が大きな役割を果たした。 機械トラブルなどで帰還…

宇宙空間はゴミだらけ、人工衛星の破片など1万個の事。

米イリジウム社の通信衛星とロシアの使用済み衛星が、 シベリア上空800キロ・メートルで衝突した事故は、 宇宙空間が不要なごみで満ちている現実を、改めて浮かび上がらせた。 過去には、宇宙ごみが米スペースシャトルの貨物室に当たって穴が開いたし、 …

宇宙エレベーターの事。

「上に参ります。次の階は宇宙でございます」―― 長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、 そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日本で結成された。 海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。…

次世代月面車の事。

画像はNASAが開発中の月面車のコンセプトモデル。 米ワシントン州のモーゼズ湖に広がる砂丘での走行実験の模様を撮影したものとなる。 このコンセプトモデルの場合、それぞれの車輪を独自に制御することで、 前方や後方だけでなくあらゆる方向に自在に進むこ…

地球の生命、宇宙から来た…?の事。

地球の生命は宇宙からやってきた? 長年のナゾに迫る宇宙実験を、山岸明彦・東京薬科大教授らのチームが計画している。 日本の有人宇宙施設「きぼう」で、宇宙空間をただよう微生物や有機物を捕まえて分析する。 早ければ11年にも実現する見通しだ。 宇宙…

韓国初の宇宙飛行士の事。

韓国は10日、韓国初の宇宙飛行士にイ・ソヨン(Yi So-yeon)さんを選出したことを発表した。 韓国は当初、初の宇宙飛行士にコ・サン(Ko San)さんを、 イ・ソヨンさんはバックアップクルーとすることを決めていたが、 コ・サンさんはロシアでの訓練中に宇宙…

紙飛行機で大気圏突入の事。

国際宇宙ステーションから紙飛行機を飛ばし、 大気圏突入で燃えず地上に戻る可能性を探ろうと、東京大などが17日、 音速の7倍に当たるマッハ7の気流に紙飛行機をさらす風洞実験を東大柏キャンパスで実施、 無事に“帰還”した。 使った紙飛行機は、「日本…

全米科学財団、アレシボ天文台の年間予算を大幅削減 近く閉鎖の見通しの事。

全米科学財団は、同財団が運営している南米プエルトリコにある世界最大の電波望遠鏡施設 「アレシボ天文台(Arecibo Observatory)」の年間予算を1050万ドル(約11億6000万円)から 800万ドル(約8億8000万円)に削減することを決定した。 アレシボ天文台は…

米の火星探査機、生命の痕跡を探すの事。

米航空宇宙局(NASA)は9日、新たな火星探査機フェニックスを 8月3日にフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げる、と発表した。 探査機は火星の北極圏に着陸して、地表のすぐ下の凍土を掘削。 凍土中の氷に生命の痕跡の有機物が含まれてい…

月の資源の事。

◆ヘリウム3狙う中国 日本とインドの探査機はあくまで観測に徹し、 米国は月面基地建設を有人火星探査実現のためのステップと位置づけているのに対して、 中国の月探査構想は、国威発揚とともに、資源獲得をあからさまにその目標としている。 宇宙船「神舟(…

NASAの次世代有人宇宙船はハードランディングの事。

画像はNASAが現在、 開発中のスペースシャトルに代わる次世代友人宇宙船「オリオン」の着陸の模様を示した想像図。 この宇宙船、一見すると60~70年代のアポロ計画で使われたアポロ宇宙船と似ているが、 予算上の理由から海上に着水するのではなく、 このよ…

今後の月探査の事。

今年から来年にかけて、各国が相次いで月に探査機を送り込む。 なぜ、すでに到達もしている月を今さら目指すのか。 人類が初めて月面に足跡を刻んだのは69年7月、米航空宇宙局(NASA)のアポロ11号だった。 72年の17号まで6機、12人の宇宙飛…

世界初、完全再利用ロケット開発への事。

「使い捨て」ではなく、繰り返し使えるロケットの開発を、 宇宙航空研究開発機構のグループが進めている。 再利用型は資源やコストの面で合理的とされながら、 現状では使い捨て型との中間タイプである米国のスペースシャトルが唯一の例。 同グループは世界…

ホーキング博士、念願の無重力飛行を体験の事。

著名な物理学者であるスティーヴン・ホーキング博士は26日、 米国の無重力飛行専門の旅客機会社、ゼロ・グラビティー社の航空機に搭乗して 無重力飛行を実体験した。 ホーキング博士を乗せたゼロ・グラビティー社のボーイング727旅客機は同日、 米フロリダ州…