deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

未知生物

『動物になった未来人類』の事。

これが、文明崩壊後の遠い遠い未来の草食人間だ! こういう可能性もあるということだよね。 そして、その草食人間を食べちゃう肉食人間。 かなり脳は退化してるとの事。 この動画を観たら、 いかに脳がコスパの悪い臓器か教えられる。 そして、本当に鳥人間…

『透明な貝殻に入るヤドカリ』の事。

透明な貝殻を貝殻と認識している。 www.youtube.com Safari (サファリ) ヤドカリ フィギュア インクレディブルクリーチャーズ・ コレクション 267529 サファリ(SAFARI) Amazon deahiro.hatenablog.com

『光大魚の杜』の事。

“鉄のよろい”持つ巻き貝の事。 https://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/31472666.html

『熱帯のクラゲ、脳ないのに眠ってる?』の事。

熱帯の海などにいるクラゲの仲間サカサクラゲが、 夜になると活動が鈍って眠ったような状態になることを 米カリフォルニア工科大などの研究チームが明らかにした。 睡眠は哺乳類などの動物だけでなく、昆虫などにも共通する生理現象で、 主に脳を休める目的…

『ポリ袋を食べるイモムシ発見される』の事。

蜂の巣に寄生するハチノスツヅリガの幼虫が、 ポリ袋の主成分のポリエチレンを消化できることがわかった。 うまく使えば、通常は分解されずに自然環境に残るプラスチックごみを 減らせるかもしれないという。 英国とスペインの研究チームが 米専門誌「カレン…

『オオグソクムシの素揚げ』の事。

オオグソクムシ。。 ウソー? ウソー? ウソー? エビみたいで美味しいとの事。。 deahiro.hatenablog.com だいおうぐそくむし [ノーマル3種セット(※レアは含みません。)] ガチャガチャ カプセルトイ バンダイ(BANDAI) Amazon ムニュマム ダイオウグソクムシ…

『1億と2千万年前からナナフシは植物の葉に扮していた』の事。

モンゴルで発見された化石は、 小枝を真似るナナフシの最も初期の事例を表している。 ナナフシ目は現在、 3000種以上が記載されており、 ナナフシをペットとする愛好家もいる。 “古代の黒筋ナナフシ”を意味するクレトファスモミマ・メラノグラマと 学名が付…

『暗闇で光るトナカイ、交通事故削減目指す』の事。

フィンランド北部では暗闇で光るトナカイを見ることができるという──。 「光るトナカイ」は、 車との衝突事故を防ぐ目的で光を反射する塗料が塗られた個体だという。 同国のトナカイ飼育関係者が18日、述べた。 フィンランドのトナカイ放牧協会は、トナカイ…

『イカの空飛ぶメカニズム』の事。

イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを 北海道大の研究グループが解明した。 高度に発達した「飛行行動」だとして、 ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。 北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)らは …

『魚に「右利き左利き」?』の事。

餌を捕る時に左右性(右利き、左利き)があるとされる魚の捕食行動を明確に撮影、 分析することに名古屋大の竹内勇一研究員らの研究チームが成功、 6日付の米科学誌プロスワン電子版に発表した。 人間の利き手と脳構造の関係解明への応用も期待できそうだ。…

『エビの世界にも「女王」「働きエビ」がいた』の事。

ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。 群れの中で役割を分担し、 高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、 神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。 7月10日…

ベニクラゲ6回目の若返り成功の事。

和歌山県白浜町臨海、京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授は、 「不老不死」の研究材料として注目されるベニクラゲの若返り実験で、 世界記録を更新する6回目の若返りをこのほど成功させた。 久保田准教授は 「若返りのメカニズム解明に向け、今後もど…

ショウジョウバエを50年以上、1400世代にわたって暗闇の中で飼い続けるの事。

ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、 姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。 横浜市で開かれる日本分子生物学…

“鉄壁の貝”生きた姿を展示の事。

「鉄」のウロコを身にまとった世界唯一の生物とされる巻き貝「スケーリーフット」の大群集を、 海洋研究開発機構などがインド洋の深海で発見、一部を採取した。 共同研究に加わった新江ノ島水族館は11月30日から、 世界で初めて生きた姿のまま1個を展示…

白黒つかぬカラスの事。

翼に白い模様が入った珍しいカラスを兵庫県赤穂市の石津谷忠男さんが撮影した。 ハシブトガラスと見られ、10月初めに地元の河口付近を飛んでいた。 弘前大農学生命科学部の黒尾正樹教授は 「鳥類にままある部分白化。遺伝子に突然変異が起き、メラニン色素…

ベニクラゲ 若返り3回成功の事。

和歌山県白浜町臨海、京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授は、 「不老不死」の研究材料として注目されるベニクラゲの若返り実験で、 同じ個体を3回若返らせることに世界で初めて成功した。 久保田准教授は「若返りのメカニズム解明に近づく基礎が確立で…

フンコロガシでCO2抑制の事。

畜産大国オーストラリアで、ハエの大量発生を抑える目的で、 かつて輸入されたフンコロガシが脚光を浴びている。 餌の家畜の糞を地中の巣穴に運び入れる虫の習性が「環境に優しく、経済的」だからだ。 南オーストラリア州のビクターハーバー。 肉牛約500…

飛ばないテントウムシで害虫駆除を期待の事。

近畿中国四国農業研究センター総合的害虫管理研究チームの世古智一特命チーム員らが、 飛行能力を持たないテントウムシを安定的に繁殖させる技術を開発した。 飛べないことで個体の行動範囲が狭まり害虫のアブラムシを効率的に食べるため、 農作物被害の軽減…

姿は違うが…親子と判明 3科の深海魚の事。

これまで別ものとされてきた深海魚の三つの科が、ひとつにまとめられそうだ。 日米豪の国際研究チームが、 3科が成長とともに姿を大きく変える魚の子ども、雄、雌にあたることを明らかにした。 英専門誌バイオロジー・レターズ(電子版)に発表した。 キン…

重金属を食べる“スーパーミミズ”発見の事。

有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。 新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の浄化に役立つ可能性もあるという。 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある鉱区の土壌から、 鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を…

イルカが「言葉」鳴き分け成功の事。

フィン(足ひれ)を見せると短い高音、バケツに低音--。 シロイルカに異なる物を見せ、それに応じて違う鳴き声を出させる実験に、東海大が成功した。 逆に録音した鳴き声を聞かせ、対応する物を選ばせることもできた。 イルカは物や記号を目で識別すること…

黒いモンシロチョウの事。

京都府城陽市の会社員林達也さんが、 自宅近くの川の土手の草むらで見慣れない黒いチョウを見つけて撮影した。 専門家によると、姿や形がモンシロチョウに似ており、 突然変異で黒色に変わった非常に珍しいケースとみられるという。 半年ほど前から趣味で昆…

琥珀の中の8700万年前のカマキリ化石の事。

岩手県久慈市の久慈琥珀(こはく)博物館は17日、同館近くの採掘場から、 琥珀に閉じ込められた白亜紀後期(約8700万年前)のカマキリの化石を発見したと発表した。 カマキリの化石としては日本最古という。 佐々木和久館長が見つけた。頭から押しつぶさ…

アリが農業を始めたのは今から5000万年前の事。

DNAを使った調査により農業を行っているアリの祖先は、今から5000万年前の新生代まで遡ることができることが25日、米国科学アカデミー紀要に掲載された論文によって明らかとなった。この研究を行ったのは米スミソニアン自然史博物館のテッド・シュルツとショ…

福井の施設で世界最大級ヘラクレスカブトが次々羽化の事!

福井県越前市の知的障害者福祉施設「総合支援センターわかたけ」で、 中南米原産の世界最大級のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」の雄が次々に羽化している。 障害者の金銭的負担が増える中、従来請け負ってきた軽作業に加え新規事業を模索。 マニアが高値…

巨大生物画像の事。

はい、みんなデカイですね~。 4枚目の画像は、マジっすか?笑 ↓下記の画像集もご覧下さい。 皆さん このポーズ、お好きですね の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/53250173.html コネタ画像集の事。四 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/52774060.…

「生きた化石」をCTスキャンの事。

生きた化石と呼ばれる古代魚シーラカンスの形態や遺伝子を現代の魚類と比べて、 生物進化の謎に迫る研究に東京工業大や国立科学博物館など20以上の研究機関が共同で乗り出した 21日にはコンピューター断層撮影(CT)などで体内の構造を調べた。 対象に…

巨鯉捕獲、池の主になるの事。

多久市東多久町納所の中尾忠幸さんが、牛津川で巨大コイを捕獲した。 体長1・1メートル、重さ12・5キロで普通サイズの約10倍。 “牛津川の主”に、近所の人たちが挑んでも捕まえきれなかったコイを2度目の挑戦でゲットした。 巨大コイが現れたというう…

クモがコウモリを食べた!の事。

クモが哺乳(ほにゅう)類のコウモリを捕らえて食べている珍しい場面を、 京都大研究員の前園泰徳さんが鹿児島県・奄美大島で見つけた。 観察されたのは体長5センチ、脚を伸ばすと長さ20センチにもなるオオジョロウグモ。 直径が1メートル以上もある大き…

透明ガエルの事。

外から内臓が透けて見える透明なカエルを誕生させることに、 広島大両生類研究施設の住田正幸教授らが成功した。 解剖せず生きたままで臓器や血管の状態を観察できるため、 さまざまな病気の研究や治療法開発に役立ちそうだ。 透明な生き物は魚類などで例が…