翼に白い模様が入った珍しいカラスを
兵庫県赤穂市の石津谷忠男さんが撮影した。
ハシブトガラスと見られ、10月初めに地元の河口付近を飛んでいた。
弘前大農学
生命科学部の黒尾正樹教授は
「鳥類にままある部分白化。遺伝子に突然変異が起き、
メラニン色素が欠乏したのでしょう」という。
おしゃれに見えるが、仲間からはフンで汚れたように誤解されるらしく、
群れをはずれて孤独を強いられることも多いとか。得か損か、白黒つけるのは難しい?
asahi.com 2009年11月4日11時57分
いや~。おしゃれなんですけどね。
アルビノですね。
自然の中で生きるのには、マイナスなんでしょうね。