deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

未知生物

ピンク、白、緑の3色のキリギリス発見の事。

大阪府堺市東区の山口さんの自宅の庭で、 体色がピンク、白、緑のバッタのような虫3匹が見つかった。虫かごで大事に育てている。 家近くの草むらが刈り取られ、様々な虫が山口さん方の庭の花壇に逃げてきた。 娘の小学3年生、安理紗さんと虫取りをしていて…

7万5000気圧でも生存 クマムシの事。

堀など身近な水中に生息している緩歩動物「クマムシ」は、 7万5000気圧という超高圧を加えた後も生き残ることを確かめたと、 岡山大の小野文久教授(物理学)と三枝誠行准教授(生物学)らが24日、発表した。 クマムシは体長1ミリ以下で、8本の足があり…

省エネだから2足歩行になった?の事。

ヒトの祖先が二足歩行するようになったのは、エネルギーを節約できたからだった――。 米カリフォルニア大デービス校などのグループが、 チンパンジーとヒトが歩くときのエネルギー消費を調べ、こんな推論を発表した。 米科学アカデミー紀要・電子版(16日付…

青いザリガニ 網走管内の川で大量確認の事。

網走管内のシラカバ林を流れる小さな川で、 全身が青いニホンザリガニが多数見つかった。 道稚内水試の川井唯史・資源増殖科長が十四、十五の両日行った調査で確認したもので、 五十分の間に十匹を捕獲。 最大は五・四センチのオスで、褐色の個体に対する青…

女王か働きバチかを決める酵素の事。

ミツバチの雌の幼虫は、ロイヤルゼリーを与えられて育つと女王バチとなり、 はちみつや花粉で育つと働きバチになるが、この違いをつかさどる酵素が初めて解明された。 米国のアリゾナ州立大とパーデュー大の研究チームが25日までに、米科学誌プロス・ワンに…

養殖池から怪魚!サメ?蛇?の事。

2007年6月11日、広東省梅水市三角鎮三角村で、不気味な魚が見つかったという。 捕まえたのは、この村に住む楊さん。 何年間も誰も管理していない養魚池でエビを捕まえようと網を張った楊さんは、 排水溝のそばで何かが跳ねる水音を聞いた。 近づいてみたとこ…

インドネシア沖で漁師がシーラカンスを捕獲の事。

インドネシアの水産専門家は21日、同国の漁師が、 生きた化石とも呼ばれる魚シーラカンスを捕獲していたことを明らかにした。 同国サムラトランギ大学水産科のグレボ・ゲラン教授によると、 北スラウェシ州沖で漁を行っていた親子2人が19日、シーラカン…

カラスはやっぱり賢い 「脳地図」作成で明らかに の事。

カラスはやはり賢い──カラスの脳を詳細に調べた「脳地図」の作成に 慶応義塾大学のグループが世界で初めて成功した。 カラスは知性が高いとされてきたが、賢いことが科学的にも実証できたという。 脳地図は、脳の切断面を使って各部位の位置を示すもので、「…

100歳の長寿メバルの事。

ベーリング海で3月中旬に捕獲されたメバルの一種が、 推定年齢100歳前後の長寿魚だったことが、米海洋大気局(NOAA)の調査でわかった。 アラスカのトロール漁船が捕まえ、冷凍保存された個体をNOAAの専門家が調べた。 長さ約1・1メートル、重…

手で餌やりできる水槽 『Impossible Fish Tank』の事。

水で満たされた密封の容器に穴を開けても、水はこぼれない。 これは負圧が働いているからだ。 そして、この現象を利用して作られたのが、手で餌やりできる水槽。 側面につけられたポケットから、お魚さんたちに餌を上げられるのだ。 スキンシップをはかるよ…

大蛇ニュース 2本を一挙 UPの事。

画像上 [クアラルンプール 26日 ロイター] マレーシアの首都クアラルンプールで巨大なヘビが犬11匹を丸飲みしていたことが明らかになった。 このヘビは体長7.1メートルで、 住民らに発見されるまでに果実園の番犬を少なくとも11匹を飲み込んだと…

大ウナギ寒くて動けな~いの事。

【渡嘉敷】2日午前11時ごろ、 渡嘉敷幼稚園の園児たちが渡嘉敷小中学校運動場横のイシッピ川沿いを散歩中に、 河川下流の水たまりで大ウナギを見つけた。 最初に気付いたのは玉城風香ちゃん(4つ)。 「先生、これ何?」と尋ねられた我喜屋なおみ教諭が…

「ガマの毒」で身守る ヤマカガシの事。

日本の野山に多いヘビのヤマカガシは、 ヒキガエル(ガマガエル)を食べてその身体から分泌される毒を体内に取り込み、 首の特殊な器官に蓄えて身を守るのに利用していることが分かった。 米オールド・ドミニオン大や京都大などの日米研究チームが30日までに…

世界初 クジラの手術の事。

水族館の一番の人気者である白いクジラの尾びれに傷が見つかり、手術が行われた。 これは海洋哺乳類の手術として世界初の試みだという。 (1月22日16時6分配信 Record China) いや~。ブラック・ジャックも名が売れていない時代に シャチかイルカの外科手術…

イノシシそっくりの魚の事。

福島県いわき市の海洋科学館「アクアマリンふくしま」で、 来年のえとのイノシシに姿形が似ているクチバシカジカの展示が始まり、 ユーモラスな動きが来館者に人気だ。来年1月14日まで。 展示しているのは全長約5センチの成魚7匹。 同館によると、日本…

空飛ぶ哺乳類 最古の化石見つかるの事。

グライダーのように空を飛ぶ最古の哺乳類(ほにゅうるい)の化石が、 中国・内モンゴル自治区の1億2500万年以上前の地層から見つかった。 空飛ぶ哺乳類の歴史が7000万年以上さかのぼることになり、 哺乳類は、鳥類とほぼ同じ時期に空を飛び始めたこ…

舌の長さ、体長の1.5倍の新種コウモリの事。

南米エクアドルのアンデス山脈の森林で最近発見された新種のコウモリは、 舌の長さが体長の1.5倍もあると、 米マイアミ大(フロリダ州)の研究者が7日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 体長に対する舌の長さの割合は哺乳(ほにゅう)類で最大、 脊椎(せ…

隕石から生命誕生?の事。

【ワシントン30日共同】カナダ北西部の凍結湖に2000年に落ちた隕石から、 約46億年前の太陽系誕生期に形成された有機物を見つけたと、 米航空宇宙局(NASA)の中村圭子研究員らの研究チームが 12月1日付の米科学誌サイエンスに発表した。 太…

巨大ニシキヘビもお風呂好きの事。

2006年11月27日、湖南(こなん)省長沙(ちょうさ)市の気温が下がり、 本格的な冬が間もなくやって来る。 長沙市動物園にある爬虫類館の、ニシキヘビの飼育係たちは大忙しだ。 なぜならニシキヘビは、気温が一定以下になるとすぐに冬眠に入るためだ。 飼育…

噛む力、魚類史上最強の事。

約4億年前の原始的な大型魚類「ダンクレオステウス・テレリ」の頭骨化石。 あごのかむ力は、魚類史上最強の可能性があることが分かった (29日=米シカゴ・フィールド博物館提供)(時事通信社)09時48分更新 いや~。こんなポケモンいませんでしたっけ~…

足の痕跡?のある イルカの事。

和歌山県太地町の町立くじらの博物館(林克紀館長)は4日、 胸びれとは別に、腹びれを持つ極めて珍しいバンドウイルカ1頭が見つかった、と発表した。 同博物館は 「鯨類の祖先が21世紀に出現したといえる。 胎児にはある陸上生活の痕跡の後ろ脚が退化せ…

「おれはゾウ」と分かってるゾウの事。

【ワシントン=増満浩志】鏡を見て「自分だ」と認識する能力をゾウも備えていることが、 米エモリー大学(ジョージア州)などの研究で分かった。 ヒトと類人猿以外ではイルカだけに知られていた能力。 研究者らは「複雑な社会生活を営むことと関係があるのだ…

白いオオサンショウウオの事。

国の特別天然記念物オオサンショウウオの白い赤ちゃん5匹が今春、 広島県北広島町でまとまって見つかり、 広島市安佐動物公園(同市安佐北区)が生態解明のため2匹を保護して飼育している。 白い個体は非常に珍しく、複数の発見は「聞いたことがない」とい…

羊を丸飲みのニシキヘビ、動けなくなり御用の事。

[クアラルンプール 5日 ロイター] マレーシアの首都クアラルンプールから東に約200キロ離れた村で5日、 羊を丸飲みした大きなニシキヘビが路上に現れた。 現地紙によると、体長6メートルのこのヘビは、 お腹が膨らみ過ぎて動けなくなっており、消防…

冷凍マウス精子でベビー誕生、マンモス再生も夢じゃない?の事。

理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)は、 普通の冷凍庫で15年間凍らせていたマウスの精子を使って子供を作ることに成功、 米科学雑誌「米科学アカデミー紀要」オンライン版に14日発表した。 永久凍土中のマンモスの精子を回収し子孫を…

右半分はオス、左半分はメス 両性クワガタ発見の事。

右半分はオスで左半分はメスという珍しいノコギリクワガタを、荒尾市の中学生が見つけた。 熊本市博物館によると「雌雄モザイク(ジナンドモルフ)」という現象で染色体異常の一種。 同館は 「全国で年間1例報告されるかどうかだが、 ここまではっきりと左…

体色変わる新種のヘビ 発見の事。

世界自然保護基金(WWF)は、インドネシアのボルネオ島(カリマンタン)で、 カメレオンのように体の色を変化させる新種のヘビが発見された、と発表した。 同島南部のカプアス川周辺の湿地帯に生息しているのが確認され、 ドイツと米国の研究者が新種とし…

オサガメとゾウガメと四角いスイカの事。

オサガメは最近、網に引っかかったそうです。。 ゾウガメは最近、176歳でなくなられたそうです。。 四角いスイカは今まで食べた事ないです。。 デッドスペースが発生しにくいのは分かりますが、味気ない。。

サメと仲良くの事。

クアラルンプールの水族館で、サメに餌を与える一般客のダイバー。 同国では初めて、さまざまな海の生き物たちとスキンシップできる機会とあって、 人気を呼びそうだ (12日、マレーシア)(AFP=時事)10時59分更新 ダイバーさん命知らず!!こんな状態で…

シーラカンス撮影の事。

シーラカンス撮影=99年以来2例目 海洋科学館「アクアマリンふくしま」(福島県)がインドネシア近海で 「生きた化石」といわれる深海魚シーラカンスを撮影。 「魚の形やひれ、目の特徴から間違いない」としている(アクアマリンふくしま提供) (時事通…