未知生物
鱧の骨格標本とミンククジラの水揚げ風景。。 とりあえず保存です。。
【ワシントン】バンドウイルカがお互いを「名前」で呼び合っているらしいことがこのほど、 研究チームの実験の結果、明らかになった。 研究者はバンドウイルカは人間以外で、明確に個々を区別する「身元情報」の音声を用いる 唯一の動物だと述べている。 ス…
東京都江東区の温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」に、 魚を使ったエステのコーナーがお目見え。 この魚は、人間の皮膚の古い角質を食べ、肌をきれいにする「ドクターフィッシュ」。 料金は15分で1575円 4月25日 (火) 11:05【時事通信社】 いや~。や…
ほ乳動物の冬眠を制御するたんぱく質(ホルモン)を、 三菱化学生命科学研究所の近藤宣昭・主任研究員らがシマリスから発見した。 冬眠中の動物は免疫力が高まり、血流が減っても脳や心臓が損傷しにくくなることが知られている。 こうした仕組みの解明が進め…
手首のような構造をした胸びれを持つ新種の魚類化石を、米シカゴ大などの研究チームが カナダ北極圏にある島の約3億8000万年前の地層(古生代デボン紀後期)から見つけ、 6日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。 4本足の両生類へ進化する直前の魚…
この三連星は、圧巻ですね~。
三重県鳥羽市の鳥羽水族館で2日、 約2000匹の魚が泳ぐ飼育展示用の大型水槽を使った「水中入社式」が行われた。 式に臨んだのは、今春ただ一人の新入社員、清水雄亮さん(18)。 同県立水産高校海洋科に在学中、潜水士免許を取得しており、 「春休み…
ほんとにウバザメ?
これ、食えるんか~?
よろいのような硫化鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」の採取と飼育実験に、 日本の調査団が成功した。 この貝はインド洋深海底でしか生息が確認されていない。 31日から神奈川県の新江ノ島水族館で世界で初めて標本展示される予定。 うろこは腹…
免疫系の大半がヒトと同じ実験用マウスを作ることに、 九州大医学部第一内科のチームが成功した。 免疫系のように複雑なシステムで本格的にヒトを模すことができたのは初めてで、 米専門誌に論文を発表し、内外で特許を申請した。 この「ヒト免疫化マウス」…
この世で最も発光効率が高いゲンジボタルの尾部が光る仕組みを、 たんぱく質の立体構造レベルで完全に解明することに、 理化学研究所と京都大の共同研究チームが成功し、16日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 研究チームは、発光酵素の立体構造の一部を改…
【パリ3日】米国防総省が神経に作用する装置をサメの脳にを埋め込んで、 行動を遠隔操作し相手に探知されないで海中を動き回れるようにする研究に、 資金を提供していると英国の科学週刊誌ニュー・サイエンティスト最新号(来週発売)が報じている。(写真…
長年謎とされていたニホンウナギの産卵場は、 グアム島の北西約200キロの「スルガ海山」にあることを、 塚本勝巳・東京大海洋研究所教授らの研究グループが突きとめた。 産卵場は、これまで半世紀を超す調査にもかかわらず判明していなかった。 日本や中…
【シドニー24日】オーストラリア南部の海岸で、 地元住民の夫婦がクジラが吐き出したとみられる奇妙な塊を拾って家に持ち帰ったところ、 これが香水の原料として珍重される竜涎香(アンバーグリース)と判明。 地元ABC放送によると、塊の重さは14.7…
はい、リュウグウノツカイ。 結構メジャーですよね。時々ニュースとかで映像が流れますよね~。 竜のイメージソースの生物のひとつです。 竜宮城の使者って名前はカッコイイけども、それってカメじゃないの? カメは乙姫様のペットだったっけ?
北海道音別町の佐藤牧場で、 胴体の左脇に北海道の形そっくりの白い模様が入ったポニーが地元で人気を集めている。 ポニーは5月生まれの雌。 北海道の地図のような模様では、襟裳岬や宗谷岬付近の地形もくっきりとしている。 牧場がペットとして母親と一緒…
はい、バイオリンムシ! 体型がバイオリンにそっくりだからバイオリンムシだそうです。(そうかなぁ?) 体の厚みは5ミリと非常に薄っぺらい虫です。 このバイオリンムシも空を飛べるそうです。 昆虫って、 カブトムシでも、ゴキブリでも、テントウムシでも、…
はい、アホロテトカゲ! インパクトのある生物ですよね~。 このトカゲ、前足しかありません。 初めてこの生物の写真を見た時は、コラと思いました~。 ミミズのような、トカゲのような、カワイイようなキモイような・・・ キモカワイイ系ですか?顔自体はカワ…
はい、アオジタトカゲ! ツチノコではありませんが、 丁度手足が見えなければ、ツチノコのイメージに凄く近くないですか? おそらく、ツチノコの目撃例の数多くは、 ペットとして輸入され飼われていたアオジタトカゲが逃げ出したものの誤認と考えます。。 い…
はい、フクロウチョウ! フクロウの目玉のような模様を羽根に持つチョウです。 こんな模様の羽根によく進化しましたね~。 羽根の模様が偶然、猛禽類の目に似たチョウが生き残り、 何世代にもわたって序々にフクロウの目玉の模様に近づいていったのでしょう…
はい、ジンメンカメムシです。 江戸時代の歌舞伎役者みたいな体色の虫です! 日本に生息していないのに、日本の歌舞伎役者に擬態? この体色を見て天敵(鳥?)はビビるのでしょうか? デビルマンのジンメンとは偉い違いだ・・・
【セントルイス3日AP=共同】 米ミズーリ州セントルイスの水族館は3日までに、 同水族館が飼育してきた頭が2つあるヘビを競売に掛けると発表した。 最低価格は15万ドル(約1755万円)。 このヘビは6歳で、名前は「ウィ」。体は白いが頭の部分に…
ワニのプールでのダイブに参加する観光客。南アフリカ共和国にて。 2005年撮影(2006年 ロイター/Howard Burditt) こんな事日本でするのは、ダチョウ倶楽部くらいでしょ。。 ネット錆びてたら、ど~するの!? また、この女の人、肉付き良いよね~…
よくみると新年の主役の顔?――。 来年のえと・イヌにちなんだ魚を集めた展示が 三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」で始まった。 イヌにまつわる名前を持つサメやサンゴ礁にすむ魚など16種を集めた 「海のイヌたち」と題した同館の企画。1月末まで…
島根県浜田市の体験型水族館「しまね海洋館アクアス」で、 シロイルカが泡をリング状に吐き出す新しい芸を十二月から披露、 「怪獣の光線みたい」と子供たちから歓声が上がっている。 一日数回の水中パフォーマンスでは、飼育員が吐き出す泡をシロイルカがパ…
独立行政法人海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)は、 平成17年度深海調査研究有人潜水調査船「しんかい6500」調査潜航、 「YK05-15航海」(平成17年12月6日~13日、首席研究者:極限環境生物圏研究センター 三輪 哲也 グループリーダー)において、 …
巨大なダイオウイカと少女 時事通信 12月21日 19:29 豪メルボルン博物館に展示されている体長10メートルのダイオウイカと、 これを見詰める3歳のクレアちゃん。 イカの巨大な目が、クレアちゃんをにらんでいるように見える。 大きいもので体長18メート…
こんなサンタは、絶対に俺には無理! 皆さん ?H1>メリー・クリストファー・コロンブス!
えっ!?“金色”のナマズ?/福地 福地村なまず養殖出荷組合(高橋隆博組合長)が養殖しているナマズの中から、 体の一部が金色に見えるナマズが二匹見つかった。 養殖は一九九三年度から取り組んでいるが、組合員たちは「こんなことは初めて」と目をぱちくり。…