deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

新エネルギー開発

『電気予報』の事。

http://setsuden.yahoo.co.jp/denkiyoho/. はい。電気予報 フォローしました。 まぁ東京圏に住んではないんですけどね。 これ東京圏だけでなく、日本全土でしてくれませんかね?孫さん!! 夏までには、名古屋地域の電気予報が絶対必要でしょうしね。 まずは…

『被災地に太陽光充電の照明』の事。

東日本大震災で電力不足に悩む宮城県南三陸町の避難所に、 太陽光で充電するソーラーシステム照明を4台届けるため、 名古屋市西区の建築資材リース会社「マルオカ工商」の社員ら5人が15日、出発した。 同社が被災者の役に立とうと南三陸町役場と連絡を取…

『孫正義氏、自然エネルギー財団の説明』の事。

2011年をエネルギー政策転換の年と位置付け、 個人としての寄付10億円で自然エネルギー財団を設立いたします。 10億で足りないことはわかっていますが、これはスタートの原資として、 世界100名のトップ科学者との意見交換の場を作る。 議論のき…

『ソフトバンク孫社長のフォローを始めました』の事。

はい。当ブログ『デアヒロ』管理人も、 ソフトバンク孫社長のフォローを始めました。 この頃の孫さんの行動は、好意に値します。(要するに好き) 『ソフトバンク孫氏 個人で義援金100億円』の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/62143861.html 『ソ…

『ソフトバンク孫社長、「自然エネルギー財団」を設立』の事。

ソフトバンクの孫正義社長は20日、 民主党の東日本大震災復興ビジョン検討チームの会合に出席し、 原発依存から脱して自然エネルギーによる発電を推進するための政策提言を行う 「自然エネルギー財団」を設立することを明らかにした。 孫氏によると、社長…

“夢の太陽電池”開発への事。

岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授(放射光科学)らのグループは、 電子材料に安価な酸化鉄化合物を用いた光発電装置の開発を進めている。 池田教授によると、光吸収率は既存のシリコン製太陽電池の100〜1千倍といい、 「雨の日や夜間でも発電が可…

『10万枚のパネル畑 国内最大級の太陽光発電』の事。

神奈川県川崎市の臨海部で国内最大級の太陽光発電所(メガソーラー)の建設が進み、 広大な「パネル畑」が東京湾沿いに広がっている。 東京電力と同市の共同事業で、川崎区浮島町と扇島に分かれ、 それぞれ8月と12月に稼働を始める予定。 2カ所の敷地面…

『市役所に発電パネルずらり 本庁舎電力の0.7%供給』の事。

和歌山市が市役所庁舎の南側壁面に取り付けを進めていた太陽光発電パネルの工事が完了し、 25日から稼働を始めた。 年間で本庁舎の電力使用量の約0.7%を賄い、9トンの二酸化炭素排出量削減効果を見込む。 約3カ月かけて庁舎の3階と5階、7~9階の…

『関電、メガソーラー稼働』の事。

関西電力は5日、 堺市西区の臨海部に建設中の「堺太陽光発電所」(総出力1万キロ・ワット=10メガ・ワット) のうち3メガ・ワット分の運転を始めた。 出力が1メガ・ワットを超える大規模太陽光発電所(メガソーラー)の運転開始は 国内の電力会社で初…

『海にプカプカ、風車で発電』の事。

環境省は、海に風車を浮かべて発電する「浮体式洋上風力発電」の実用化に向けて、 海域での実証試験に乗り出す。 海底に直接据え付ける「着床式」に比べて、「浮体式」は、より深い海域でも使えるのが特徴で、 洋上で風力発電が可能なエリアが広がるという。…

カキいかだヒント、海洋発電の新システムの事。

海に浮かべたいかだからワイヤのように発電装置を海中に垂らし、 波や海流を利用して発電する、海洋エネルギー発電の新システムを、 広島大大学院の陸田秀実准教授らのグループが考案した。 竹製のいかだにワイヤを垂らすカキいかだから、ヒントを得たといい…

サポーター跳んだら発電!J1神戸、床発電を設置の事。

J1神戸は7日、本拠ホームズスタジアム神戸での開幕戦の観客席12席に、 振動を電気に変える「床発電システム」を設置。 試合終了までに、100ワット電球を約1分半点灯させるだけの電力がつくられた。 サポーターの発散するエネルギーを有効活用しよう…

ブドウかす使って発電の事。

イタリアのワイン製造最大手「カヴィロ」(本社・北部ファエンツァ)が、 果汁を搾り取った後のブドウの残りかすを活用し、本格的な発電事業に取り組んでいる。 ブドウかすによるバイオマス発電はワイン造りが盛んな欧州でもまだ珍しい。 「ブドウは大地の恵…

チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず?の事。

1986年に史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、 期せずして、放射能の影響を研究する格好の実験場となった。 事故から20年以上たった現在でも、現場には驚きが隠されている。 周辺の放射性セシウムが、予想されたペースでは消失していない…

高速道路に太陽光発電パネルを貼るの事。

中日本高速道路は20日、 名古屋市名東区から緑区にかけて建設中の名古屋環状2号線・高針―名古屋南間(12・7キロ)に 高速道路では全国最大規模となる太陽光発電設備を設置すると発表した。 掘割となっている道路上部のコンクリート製梁(はり)の上に、 …

メガソーラー発電所、関西電力が着工の事。

関西電力は24日午前、 堺市西区の臨海部で太陽光発電所(出力1万キロワット)の起工式を開いた。 隣接地にシャープと計画する発電施設とあわせて国内最大の太陽光発電拠点となり、 世界でも有数の規模という。大規模太陽光発電(メガソーラー)発電所の着…

テキーラから燃料の事。

ストレートで一気に、あるいは人気カクテル・マルガリータのベースとして、 世界で愛飲されるメキシコ名産の蒸留酒テキーラ。 その原料の植物リュウゼツランでバイオ燃料をつくる動きが、 オーストラリアで広まっている。) 火付け役は豪南部アデレードの農…

コメ燃料入り「グリーンガソリン」新潟で販売の事。

全国農業協同組合連合会(JA全農)は17日、 コメから作ったバイオエタノールをガソリンに混ぜた「グリーンガソリン」の販売を 新潟県内で始めた。 コメ燃料の実用化は「世界でも例がない」(農林水産省)といい、 休耕田の活性化を図る狙いもある。 新潟…

パンから水素を作るの事。

「二酸化炭素(CO2)を出さず、枯渇しない究極のエネルギー」とされる水素。 燃料電池車や工場など様々な分野で実用化への取り組みが進むが、 自然界に単体ではほとんど存在しない水素をどう供給するかが悩みの種。 そこで、パンの切れ端から水素を作って…

可燃ごみを固形燃料化するリサイクル施設の事。

胆振管内白老町が設置した 可燃ごみを固形燃料化するバイオマス燃料化施設「Ecoリサイクルセンターしらおい」が一日、 本格稼働した。 ごみを高温高圧で処理する技術を駆使し、 リサイクル率向上や廃棄物最終処分場の延命効果が期待される。 総事業費は約…

『宇宙太陽光発電』実証試験へ 政府の基本計画案の事。

宇宙で太陽エネルギーで発電し、 地上に送って電力利用する「宇宙太陽光発電」の技術開発に、日本が乗り出す。 5月に策定される政府の「宇宙基本計画」に盛り込まれる見通しになった。 3~5年後を目標に小型の人工衛星を打ち上げ、発電や送電の技術を確か…

米からバイオエタノール 苫小牧の製造施設が稼働の事。

酒造大手のオエノンホールディングスが、 苫小牧市と胆振管内厚真町にまたがる苫小牧港東港区に建設していた バイオエタノール製造工場が完成し、一日、試験生産を開始した。 大型蒸留設備でコメからバイオエタノールを製造し、今秋にも出荷を始める。 出荷…

全農、コメからガソリン代替燃料 製造プラントを公開の事。

全国農業協同組合連合会(JA全農)は13日、 収量が多いが食用には向かないコメを原料に、 ガソリン代替燃料のバイオエタノールを試験的に製造している新潟市のプラントを報道陣に公開した。 昨年末に完成したプラントは、1月中旬から試験運転を始め、 …

コーヒーの残りかすからバイオ燃料の事。

米ネバダ大の研究チームが、 コーヒーを入れた残りかすからディーゼルエンジン用のバイオ燃料を安く作れることを実験で示し、 米化学会の専門誌に発表した。燃料はコーヒーの香りがするという。 チームは、コーヒーの残りかすに、まだ15%程度の油脂が含ま…

東京油田の事。

●知っていますか? 東京は世界有数の油田なんです。 使用済みの天ぷら油も、実は私達の大切な資源。 適切な処理をすればVDFなどのバイオディーゼル燃料や、 家畜の飼料や畑の肥料などに生まれ変わることができます。 そんな天ぷら油を一番使うのが東京を…

脱石油社会を目指そう!の事。

いや~。結局、石油に頼りきった世の中だから、 戦争もなくならないし、一部の国や企業や個人だけに富が行ってしまうのでは? 日本も産油国にペコペコしないで 『石油なんていらないよ!』 って言ってみたいですよね!! という事で、様々な脱石油社会を目指…

あったらいいな、こんなエネルギー!の事。

画像上:広島カープを応援しながら電気を作る、カープのおうえんエネルギー。 球場の席の1つ1つにハンドルを設置。 カープを応援しながら、ハンドルを回して発電しナイター照明を照らす。 電気代が安くなるので、入場料を安くすることができるかも? 画像下…

「窓で太陽光発電」する技術、MITが発明の事。

米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、窓を太陽光発電装置にする技術を開発した。 同校の研究者らはこれまでにない「太陽光集光器」を開発した。 この集光器は窓のような広い面に照射された太陽光を収集し、それを縁の部分に集中させる。 このため…

お米のとぎ汁からバイオ燃料生産の事。

広島国際学院大工学部の渡辺昌規准教授らの研究グループが、 洗米排水からバイオエタノールを生産する技術を開発した。 バイオ燃料への転用などで穀物価格が高騰する中、原料が食料と競合しないのが特長。 8月に仙台市である日本生物工学会大会で発表する。…

風の谷の風力発電の事。

渓谷に帆がはってありますよ!? 風力発電といえばおおきな風車。 最近日本でも見られるようになりましたけど、まだまだマイナーな存在。 というのも効率が良くないし、安定しないから。 ならば風をヨットの帆みたいに集めてみたらどうだ、 ということでこの風…