deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

新エネルギー開発

『ローソン 太陽光で電力販売へ』の事。

太陽光など再生可能エネルギーで発電された電力の買い取りを、 電力会社に義務づける制度が来月1日から始まることを受けて、 大手コンビニチェーンの「ローソン」は、全国のおよそ2000店舗に太陽光発電のパネルを設置し、 電力を販売することになりまし…

『ドイツの太陽光発電、新記録を達成 一時2200万キロワット超える』の事。

降り注ぐ陽射しに恵まれた5月25日と26日の2日間、ドイツの太陽光発電量が史上最大を記録した。 一時は2200万キロワットに達し、ドイツの電力需要の半分近くが太陽光発電で供給された。 太陽光発電量は工場や企業が稼動していた25日金曜日の正午ごろに全国の…

『新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘』の事。

経済産業省は18日、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入ると発表した。 来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。 地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約…

『太陽光1キロワット時42円 政府、自然エネ価格決定』の事。

政府が7月から始める自然エネルギーの新たな普及制度で、 電力会社が自然エネを買い取る価格が25日、決まった。 太陽光は1キロワット時あたり42円、出力20キロワット以上の風力は同23.1円など。 買い取り期間は10~20年間。価格と期間が決ま…

『日本がメタンハイドレート産出に向け掘削終了、中国でも報道』の事。

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は3月27日、 愛知県沖でメタンハイドレート産出に向けた掘削作業を終えたことを明らかにした。 中国メディアの経済日報は 「2013年より本格的に始まる掘削試験の前準備であり、世界の注目を集め…

『鹿児島に国内最大メガソーラー 一般家庭2万2千世帯分』の事。

京セラとIHI、みずほコーポレート銀行の3社は10日、 鹿児島市の埋め立て地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)をつくる計画を発表した。 発電能力は70メガ(7万キロ)ワットで国内最大になる見通し。 総投資額は約250億円。7月の着工を目指す…

『アジアスーパーグリッド構想』の事。

アジアスーパーグリッド構想の概要 総延長距離3万6000kmという壮大な計画だ。 時差のある複数の国同士を接続することで、 ピークシフトや供給安定化の他、適正価格の実現を狙えるという。 ジャパンスーパーグリッド構想の概要 国内の電力会社がもつ既存の連…

『ソフトバンクがゴビ砂漠で風力・太陽光発電を』の事。

ソフトバンクの孫正義社長は12日、モンゴルの投資会社ニューコム社と、 ゴビ砂漠での風力・太陽光発電開発に向けた合意文書に調印した。 都内で行われた調印式には、来日中のバトボルド首相も立ち会った。 開発予定地は24万ヘクタールで山手線の内側面積…

『ソフトバンク太陽光発電、京都など4カ所で7月から始動』の事。

通信大手ソフトバンクの傘下で自然エネルギー事業を手がけるSBエナジーは5日、 大規模な太陽光発電所(メガソーラー)を群馬県榛東村と京都市伏見区、 徳島県小松島市と松茂町の計4カ所につくると発表した。 群馬県と京都市では4月に着工し、7月1日の…

『愛知沖でメタンハイドレート試掘』の事。

政府は18日、 日本の排他的経済水域(EEZ)内である愛知県渥美半島の南方沖70~80キロ・メートルの海底で、 2月中旬をメドにメタンハイドレート掘削試験に入る方針を固めた。 次世代のエネルギー源として期待されるメタンハイドレートの海底掘削を本…

『超高層ビルの壁が発電する』の事。

三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。 屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、 日当たりがよいマンションなどの壁面として使える。 再生可能エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。 超高層ビル…

『藻の油70%混ぜ車走行に成功』の事。

筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、 水中などに生息する「藻」から採りだした油を軽油に70%混ぜて、 車を走らせるという実験を行ないました。 実験は成功。 国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で藻の燃…

『ソフトバンクが太陽光発電の実験開始』の事。

ソフトバンク(東京、孫正義社長)が 帯広競馬場内で建設していた太陽光発電実験プラントが15日、完成した。 場内の菜の花畑だった3000平方メートルに太陽光パネル514枚を配置、 総発電量は100キロワットとなっている。 実験は1年以上継続し、…

『風車と太陽電池で洋上発電実験』の事。

九州大学と福岡市は、 効率的な発電が期待できる「風レンズ風車」を使った洋上風力発電の実証実験を 海の中道(福岡市東区)の約650メートル沖の博多湾で始めた。 直径約18メートルの六角形の浮体に直径3.4メートル、 出力3キロワットの風車2基と…

『スペインの集光型太陽熱発電所「ヘマソラール」』の事。

スペイン南部のセビリアに近いフエンテス・デ・アンダルシアにある電力会社トレソル・エナジーの 集光型太陽熱発電所ヘマソラールの操業開始式典が4日、行われた。 中央のタワーに太陽光を集め、溶融塩に熱をためて発電する。 このタイプの商業的規模の発電…

『海水と真水で発電』の事。

海水と真水の塩分濃度の違いから電力を作り出す新エネルギーを 実用化しようと日本とノルウェーで研究開発が進んでいる。 太陽光や風力のように天候に左右されず、事実上無尽蔵に存在する夢のエネルギーだ。 2011/9/3 21:34 日本経済新聞 いや~。これはスゴ…

『石油作る藻 仙台市、筑波大・東北大と研究着手へ』の事。

仙台市は筑波大、東北大と共同で、 石油を作る藻「オーランチオキトリウム」の実用化に向けた研究に乗り出す方針を固めた。 東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた下水処理施設「南蒲生浄化センター」に集まる下水で、 オーランチオキトリウムを増殖する…

『サハラ・ソーラーブリーダー(SSB)計画』の事。

サハラ砂漠の砂から太陽電池を作り、超伝導で都市に送電――。 東京大、東京工業大、中部大などの研究グループが24日、 名古屋市で開かれた「アジア・アラブ持続可能エネルギーフォーラム」で、 新しいエネルギー供給モデルを発表した。 サハラ・ソーラーブ…

『三重 太陽光発電、効果あり 小中5校に導入』の事。

町立のすべての小中学校5校に太陽光発電設備を設け、 昨年8月から稼働させている三重県玉城町は23日、約1年間の導入効果を発表した。 中部電力からの購入電力量は約20%減り、使用せずに販売した電力量も含めると、 約380万円の金額的な効果があっ…

『7つの太陽光発電所を2012年4月までに建設、国際航業グループが合計20MW供給体制へ』の事。

「電力の全量買い取り制度が開始される2012年4月1日までに、 合計で20MWの太陽光発電所を全国7カ所で完成させる」。 国際航業グループの山下哲生国際航業ホールディングス会長は力強く言い切る。 現時点で具体的な建設予定地は公表されていないが、 既に関係…

『群馬・太田を太陽光発電の街に 2万5千戸に設置構想』の事。

群馬県太田市は、 屋根に設備を設置可能な市内の住宅や集合住宅2万5千戸すべてに、 太陽光発電を将来的に普及させることを目指す。 清水聖義市長は13日、「おおたまるごと太陽光発電所構想」を発表した。 市や商工会議所が出資する一般財団法人 「地域産…

『「風レンズ風車」使った洋上風力発電実験』の事。

九州大学応用力学研究所と福岡市は21日、 弱い風でも効率的に発電できる「風レンズ風車」を用いた洋上風力発電の実証実験を 今秋に博多湾で行うと発表した。 同レンズによる洋上実験は初めて。 福島第一原発事故を受け、太陽光や風力など自然エネルギーが…

『塗る太陽電池、実用化めど、13年春ごろ発売』の事。

ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。 従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。 2013年春ごろに出回ることになりそうだ。 三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10…

『国内高速道路で最大の太陽光発電設置』の事。

京セラは、 国内の高速道路では最大となる出力約2千キロワットの太陽光発電システムを、 中日本高速道路の 名古屋第二環状自動車道(名二環〈めいにかん〉)に設置したと発表した。 これまで使い道のなかったトンネルの屋根の上を利用。 太陽電池パネル約9…

『国内最大級、川崎に太陽光発電エリア』の事。

東京電力と川崎市が同市川崎区で建設を進めている浮島太陽光発電所がほぼ完成した。 8月から運転を開始する予定だ。 近くで建設が進む扇島太陽光発電所(12月完成予定)と合わせた年間の推定発電量は 約2千万キロワット時以上となり、年内にも国内最大級…

『こち亀の両さんが永久機関を開発!』の事。

、 さすが、両さん!! 後は、中川財閥に大量生産させれば、日本のエネルギー問題は解決ですね~。 、

『日本が産油国になる日』の事。

はい。スゴイ藻が日本で見つかりましたね~。 日本を産油国にするかもしれない藻です! はい。藻を育てる場所は余裕。 はい。このコストなら石油と戦えますね。 http://www.youtube.com/watch?v=IVObdsDFUFU&feature=youtu.be はい。ヨウツベにて、ご覧下さい…

『世界最大の地熱発電設備、富士電機がニュージーランドに設置』の事。

富士電機ホールディングスは、 2011年5月17日、1基の発電能力としては世界最大の出力(140MW)となる 地熱発電プラントをニュージーランドに納入し、運転を開始したと発表した(図1)。 これはニュージーランドの総電力需要の3%に達する規模だ。 同社は1988…

『波力発電、全国初の実証実験』の事。

発電に二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンエネルギーの普及を進める水俣市は27日、 同市の丸島新港で波力発電の実証実験を始めた。 小さい波で発電でき、防波堤などに容易に設置できる「つるべ式」と呼ぶ発電方式で、 実証実験は全国初。次世代送電…

『ソフトバンク、メガソーラーの建設検討』の事。

通信大手・ソフトバンクが自治体に連携を呼びかけ、 大規模な太陽光発電所(メガソーラー)の建設を検討していることが、関係者への取材で分かった。 同社はまず、大阪、三重、鳥取など約15府県と自然エネルギーの普及を進める協議会を設置。 府県側と協力…