東京電力と
川崎市が同市川崎区で建設を進めている浮島
太陽光発電所がほぼ完成した。
8月から運転を開始する予定だ。
近くで建設が進む扇島
太陽光発電所(12月完成予定)と合わせた年間の推定発電量は
約2千万キロワット時以上となり、年内にも国内最大級の
太陽光発電エリアが誕生する。
両
発電所に設置される
太陽光パネルは合わせて約10万枚。
一般家庭約5900世帯分の電力をまかなえる。
火力
発電所に比べて、年間約9千トンの
二酸化炭素(CO2)削減が見込めるという。
川崎市の地球環境推進室では
「省エネや節電が叫ばれる中、電気の使い方を考えるきっかけになってくれたら」と話す。
2011年7月6日8時40分
いや~。もうドンドン作っちゃいましょうよ。メガソーラー!!
やらせメールを送る暇あったら、メガソーラー作れよ!!
孫さん。よろしく!(よろしくしか言えなくて、ごめんなさい)
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