神奈川県
川崎市の臨海部で国内最大級の
太陽光発電所(メガソーラー)の建設が進み、
広大な「パネル畑」が
東京湾沿いに広がっている。
東京電力と同市の共同事業で、川崎区
浮島町と扇島に分かれ、
それぞれ8月と12月に稼働を始める予定。
2カ所の敷地面積は合計で東京ドーム7個分に相当する約34ヘクタールで、
10万枚近くのパネルが設置される。
年間の発電量は約2千万キロワット時以上になり、
一般家庭5900世帯分の電力をまかなうことが可能だという
2011年1月16日15時23分
asahi.com
いや~。メガソーラーも日本のそこかしこで建設されてきましたね。
ただ日本って国土が狭いし、ダダァーとパネルを並べるだけではマズイのでは?
更なるブレイクスルーが必要ですね。夜でも発電する太陽パネルとかね。