deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

自動車新技術

『ピンクのクラウン、310台受注』の事。

この車を、 林家ペー&パー子師匠 以外に購入するヒト いるんですね。

『日産、自動運転車20年までに発売 試作車公開』の事。

日産自動車は27日、ドライバーが運転操作をしなくても走る 「自動運転車」を2020年までに発売すると発表した。 公道を走るのに必要な法規制を整備した国から順次売り出す。 自動運転車を商品化する方針を表明したのは世界で初めて。 「究極の安全技術」とさ…

『チキチキマシーン猛レース 実写版』の事。

http://www.youtube.com/watch?v=GwrqMbwEM_w 出た!! ケンケン笑い!! いや~。プジョーお見事!! おフランスでも、 『チキチキマシーン猛レース』は、 根強い人気があるのね。 ジャン・レノのドラより、こっちの方が面白い。 、

『EVスポーツカー「トミーカイラZZ」』の事。

電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(GLM)は、 EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の量産を 京都府舞鶴市で開始することを決定した。 トミーカイラZZは、12年前にガソリン車として206台販売。 「公道を走れるレーシングカー」として…

『1人乗り自動走行ロボット公開 端末で目的地指定』の事。

日立製作所は12日、 自動で目的地まで走る1人乗りロボット「ロピッツ」を報道陣に公開した。 タブレット端末で自分がいる場所に呼び出せ、 目的地を指定すると走行ルートを自動計算してくれる。 お年寄りや体が不自由な人が近距離を移動するために開発し…

『トヨタが超小型EV「アイロード」を試作』の事。

トヨタ自動車は4日、 スイスで5日から開催される第83回ジュネーブ国際モーターショーに 超小型電気自動車(EV)の試作車「i-ROAD(アイロード)」を出展すると発表した。 同社は新カテゴリーのEVとして、 今後、実用化に向けた研究開発を進め…

『トラック隊列自動走行』の事。

運転手が操作しなくても、トラックを自動で運転する技術を 日本自動車研究所などが開発し、25日に走行実験が報道陣に公開された。 大型トラックが縦一列になって、 同市内のテストコース(1周約3・2キロ・メートル)を自動走行した。 新エネルギー・産…

『量産型EVセダン、夏から日本へ出荷』の事。

電気自動車(EV)ベンチャーの米テスラ・モーターズは10日、 量産型セダン「モデルS」を今夏から日本に出荷すると発表した。 パナソニック製のリチウムイオン電池を搭載した主力車で、 昨年出荷を開始した米国をはじめ、世界で約1万3200台の予約…

『ホンダが50万円の小型EVを発売か!』の事。

ホンダが昨年の東京モーターショーで披露した、 3人乗りの超小型EVコミューターコンセプト。 先般、マスメディアやジャーナリスト向けの技術見学会 「ホンダミーティング2012」において、 より完成度を高めた「マイクロコミュータープロトタイプ」の試乗会…

『小型EV「コムス」、発売1カ月で 730台受注』の事。

トヨタ車体は9日、 新型の1人乗り小型電気自動車「コムス」の受注が、 発売から8月1日までの1カ月間で計約730台となったと発表した。 年間目標台数は3千台で、トヨタ車体は「好調な立ち上がり」としている。 コムスは買い物や通勤、配達などの近距…

『セブン-イレブン、トヨタ車体の小型電気自動車「コムス」を使った宅配サービス開始』の事。

セブン-イレブン・ジャパンは2012年7月2日、 トヨタグループのトヨタ車体から発売される小型電気自動車の新型「コムス」を活用し、 セブン-イレブン店内のほぼすべての食品や日用品などを 利用客の自宅や事務所などに配送する『セブンらくらくお届け便』の…

『タイヤに電流通じた…電池不要の電気自動車に道』の事。

豊橋技術科学大学の大平孝教授は2 7日、路面に埋設した電源板から高周波電流を流して、 市販のタイヤを通じて送電する実験に成功したと発表した。 タイヤのゴムは電気を通さない絶縁体だが、 電波の性質をもつ高周波電流は離れたところに流れやすいことを…

『すかいらーく 「ガスト」で電気自動車充電』の事。

すかいらーく(東京都武蔵野市)は、 ファミリーレストラン「ガスト」の駐車場で、電気自動車の充電を無料でできる取り組みを始めた。 来店客が対象だが、緊急時は来店客でなくても使える。 無料で充電器を使えるのは、神奈川、埼玉、京都、奈良、滋賀の1府…

『1~2人乗り「超小型車」、普及へ国が認定制度』の事。

政府は、軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」の普及に乗り出す。 主に高齢者が近場を移動する「足」としての利用を想定している。 年度内に認定制度を作り、道路運送車両法が定める「普通自動車」や「軽自動車」など五つの区分に 「超小型車」を加…

『新東名高速道路を2人乗り小型EVが走る』の事。

NTNが開発した「小型EV用インホイールモータシステム」を搭載する2人乗り小型EVの実証実験が 静岡県で始まる。新東名高速道路の「通り初め」では、この2人乗り小型EVが登場した。 同社の小型EV用インホイールモータシステムの特徴は、モ ーター、ハブベアリ…

『EVタクシー普及へ、従来型と乗り場シェア』の事。

電気自動車(EV)タクシーと従来型タクシーが交互に乗り入れる 「シェア(共有)乗り場」の実験運用が18日、 全国で初めて横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院で始まった。 EVタクシーを普及させるための試みで、神奈川県蓄電推進課は 「静かで環境に…

『アウディがロータリーエンジン搭載EV開発』の事。

ドイツのアウディが開発した電気自動車(EV)「Audi A1 e-tron」が世界的にもユニークなEVとして、国内外のメディアの注目を集めている。同車には発電用のロータリーエンジンが積まれているからだ。 アウディ・ジャパンはこのほど、神奈川県の箱根ターンパイ…

『新スポーツカー「86」をPR トヨタ、車離れ阻止へ』の事。

トヨタ自動車は27日、 来春発売する小型スポーツカーの車名を「86」(ハチロク)に決めたと発表した。 かつての人気車で 車両型式AE86の「カローラレビン」「スプリンタートレノ」の愛称ハチロクにちなんで命名。 静岡県小山町の富士スピードウェイ…

『ロータリーエンジン撤退 マツダ「RX-8」来夏生産終了』の事。

マツダは7日、 唯一ロータリーエンジンを搭載するスポーツ車「RX-8」の生産を、 2012年6月に終えると発表した。 各国の環境・安全基準に対応するにはコストがかかりすぎると判断した。 世界で初めて量産に成功し、マツダの看板技術といわれたロー…

『EV「リーフ」量産へ助走 日産・英工場で電池生産テスト始まる』の事。

英北東部の日産自動車サンダーランド工場が、 2013年初めに予定する電気自動車(EV)「リーフ」の生産開始に備え、 同工場に併設したリチウムイオン電池工場の生産テストを9月下旬から始めた。 燃費規制の強まりを背景に、欧州の各自動車メーカーがE…

『日産、2人乗り小型EVの公道走行実験開始』の事。

日産自動車は29日、 2人乗りの電動小型車両「NISSAN New Mobility CONCEPT」の公道走行に必要な大臣認定を 国土交通省から取得したと発表した。 高齢者や単身者世帯の増加といった社会情勢を踏まえて開発したもので、 実証実験で使い勝手や地域交通システム…

『空気エンジンで走る車、最高時速は129.2km』の事。

豊田自動織機は2011年9月22日、 圧縮空気の動力で走行する空気エンジン車「KU:RIN」(クーリン)を開発したと発表した(図1)。 電力やガソリンを使わずに走行できることが特長。 茨城県の城里テストコースで最高速度、時速129.2kmを記録。 空気エンジン車…

『廃車EVの車載電池で工場節電 三菱自、実証実験へ』の事。

三菱自動車の名古屋製作所で、 電気自動車(EV)「アイミーブ」に搭載された使用済みのリチウムイオン電池を使って 工場の電力ピークを抑制しようという実証実験が、2012年度からスタートする。 この夏の電力不足は避けられたものの、 今後も電力需給…

『世界初、塗る太陽電池車 独ダイムラーなど公開』の事。

ドイツのダイムラーと化学大手BASFは13日からフランクフルトで始まるモーターショーで、 太陽電池を積んだ電気自動車を公開すると1日発表した。 ガラス板で挟んだ一般的な太陽電池ではなく、 車体に塗って使える「有機太陽電池」を世界で初めて採用し…

『東レ 炭素繊維を使った次世代型EV試作 4割超の軽量化実現』の事。

東レは9日、炭素繊維をふんだんに使った次世代型の電気自動車(EV) 「TEEWAVE(ティーウエーブ)AR1」を試作したと発表した。 車体の基本構造に炭素繊維を樹脂で固めて成形した複合材料を採用。 車体重量は846キログラムと、鋼板主体の従来…

『EVビジネスが愛知でも加熱』の事。

ガソリン車を電気自動車(EV)に改造するビジネスが、愛知県内で活発化している。 車からエンジンやガソリンタンクを取り外し、代わりにモーターや電池を搭載する。 改造EVは、電池の性能向上などで参入しやすくなり、 全国で相次ぐ中小企業の事業化の動…

『トヨタ、フォード共同開発 新HV技術で合意』の事。

トヨタ自動車と米自動車大手フォード・モーターは22日、 ハイブリッド車(HV)分野の共同開発で基本合意したと発表した。 小型トラックやスポーツタイプ多目的車(SUV)に搭載する 新型ハイブリッドシステムの実用化を目指す。 同時に、各メーカー間…

『グーグル、自動運転カーを開発』の事。

運転は、人工知能に任せれば事故を減らせる――。 米ネット検索最大手のグーグルが、そんな考えから、 位置情報などの蓄積を使って車を自動運転する技術の開発を進めている。 これを受けてネバダ州は、高速道での走行を来年3月から認める法案を成立させた。 …

『三菱自動車、太陽光のEV充電スタンド設置』の事。

三菱自動車は8日、 米カリフォルニア州にある同社の製造・販売会社の駐車場に、 太陽電池を使った電気自動車(EV)の充電スタンドを設置したと発表した。 11月に米国で発売する、 小型EV「i-MiEV(アイ・ミーブ)」などの充電を想定している。 …

『大阪駅にエコタクシー専用乗り場』の事。

5月にリニューアルしたJR大阪駅「大阪ステーションシティ」の北ビル2階に タクシー乗り場が新設され、17日にタクシーが試走した。 電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)の「エコタクシー」専用で、 全国の駅で初めて設置された。23日に開業す…