国立科学博物館筑波実験植物園の主任研究官松元定さん(58)は5、6年前、
JR日暮里駅ホーム向かいの石垣にシダが茂っているのを見つけた。
南北の回帰線を中心に分布するホウライシダだった。
温室で栽培されていたシダの胞子が風に乗り、根付いたという。
温室で栽培されていたシダの胞子が風に乗り、根付いたという。
「最初は驚いて、まさかと思った」と同園主任研究官萩原信介さん(58)。
「冬の温暖化が顕著になり枯れずに育つようになった」と分析する。
「冬の温暖化が顕著になり枯れずに育つようになった」と分析する。
上記のニュースで、私が驚いたのは、
先月、私も東京出張で、JR日暮里駅に行き
先月、私も東京出張で、JR日暮里駅に行き
「いやー緑に覆われた石垣とか自然がありますねー」
っていう会話をクライアントの人と、上記の石垣を見ながら話したからです。
まさか、熱帯の植物とは…
「だろー。結構、東京には緑があるんだよー出合君!」
って言ってたクライアントのH形さん!
企画提案費用を頂いたから、あまりキツイ事書かないけど、
全然ちがうじゃん!問題じゃん!
全然ちがうじゃん!問題じゃん!
ネットの記事読んで、ひっくり返ったよ。