JR東海、西日本が7月に導入する新幹線の新型「N700系」の量産車が順次完成している。 22日には、製造元の愛知県豊川市の日本車両製造豊川製作所から先頭車を運び出す作業が 報道各社に公開された。 同製作所は、JR両社から計400両の生産を受注している。 出来上がった先頭車は長さ約27メートル、重さ約30トン。 台車を外してトレーラーに載せ、静岡県浜松市にあるJR東海浜松工場へ送る。 4月中旬から試運転をする予定だ。 画像上:トレーラーに積み込まれるN700系の先頭車両 22日午前、愛知県豊川市の日本車両製造豊川製作所で 2007年03月22日17時46分 asahi.com
いや~。400両も生産なんて景気のイイ話ですね~。
大阪~東京間は、やはり航空機よりも新幹線ですかね~。
大阪~東京間は、やはり航空機よりも新幹線ですかね~。