deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

#飛行機

F-35透視図の事。

なるほど、こうなっているのか~。

C-XとP-Xの事。

海上自衛隊の次期哨戒機(P―X)と航空自衛隊の次期輸送機(C―X)の試作1号機が4日、 岐阜県各務原(かかみがはら)市の川崎重工業岐阜工場で初公開された。 P―Xは現行のP3Cの後継機で、全長38メートル、全幅約35メートル。 潜水艦を探知する…

YF-4E ファントムⅡの事。

初飛行から50年。ファントムは、まだまだ進化します。 米空軍とNASAが共同で、ファントムのアップデートに取り組んでいます。 コンピューター&アビオニクス関係は最新のものにコンバート。 操縦系は、フライ・バイ・ワイヤ。 エンジンもイーグルのも…

撃沈マークの事。

っていいますか、こんなコラが隣国に見つかったらヤバイかも? でもって、F-2って対艦攻撃能力あるの?

F-35戦闘機のヘルメット搭載型ディスプレイシステムが怖すぎるの事。

世界を恐怖に震え上がらせたF-35ライトニングⅡ乗員専用ヘルメット搭載型ディスプレイシステム 「HMDS(Helmet Mounted Display System)」です。 英米両国が軍事予算を湯水のごとく注ぎ込んで製造中の F-35 JSF(ジョイント・ストライク・ファイター)に乗る…

STOL機 飛鳥の事。

飛鳥(あすか)は、航空宇宙技術研究所(NAL、現宇宙航空研究開発機構・JAXA)が開発した STOL(短距離離着陸)飛行実験機の機種名。 実験機であるため、製造は1機のみである。名称は公募により決定された。 実験機はC-1輸送機をベースに新造し、NALが開…

無人戦闘機「X-45C」の事。

写真は防衛高等研究計画局(DARPA)の支援の元で ボーイング社が研究開発中の無人戦闘攻撃機「X-45C」。 X-45Cは前身となる小型実験機「X-45A」での研究成果を踏まえた上で開発された フルスケールの実験機となる。 全長は11.88m、翼幅は14.93mあり、ほぼF/ A-…

新型米空母に『リニア・カタパルト』搭載の事。

米海軍が研究開発を進めているレールガン(Electro Magnetic Launcher)が 米海軍が建造を予定している次世代原子力航空母艦「ジェラルド・R・フォード」に 航空機射出用のカタパルトとして登載されることとなった。 空母ジェラルド・フォードは2006年10月に…

F-4 ファントムの事。

最高!!

努力は認めるけど・・・惜しい の事。

ふられ気分でロックン・ロールのカラオケ映像に、 トムキャットを使うアイデアは認めるけど… トムキャットは爆撃機じゃないし… 第一、この機体ってトムキャット?笑。 北斗の拳の主題歌も歌ってたんだよね~。 ♪この いかれた世界にようこそ~♪

ボーイング X-48Bの事。

え~と、ボーイング X-48B… ボーイング社のHPで画像を見つけたんですけど… それだけ…スミマセン! このどう見てもステルス戦闘機に見える飛行機は、 名前を「X-48B」といって、ボーイングが商用定期便航空機として現在開発中のものだそうです。 胴体…

集合写真の事。

かなりSFチックな機体の集合写真ですね。

ゼロ VS トムキャットの事。

トムは可変翼を広げないと、失速するスピードなのか? 『ファイナル・カウント・ダウン』より

F-35 ライトニングⅡ垂直上昇スタンバイ動画の事。

上部ダクトオープン! 上昇用ノズルオープン! メインノズル、リフトポジションにセット! もう少しでロボットに変形出来ます!(←大ウソ) ↓当ブログ書庫【戦闘機】はコチラ。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/folder/766597.html

X-53 フラップもエルロンも無い航空機の事。

米空軍研究所は18日、 NASAと共同研究を進めてきたX-53実験飛行機(写真上)を実用化する方針を明らかにした。 空軍が関与したXシリーズの実験飛行機が実用化されるのはスペースシャトルの前身となった X-24リフティングボディー以来の出来事となる。 このX-…

スーパーミサイル X-51の事。

超音速飛行を続けるのは、技術的にも大変難しいそうなのですが。 ペンタゴンのプロジェクトの1つとして開発されているX-51は、マッハ5の速さで飛び続け、 世界中のどこにでも、1時間以内に到達して攻撃が可能なミサイルだとのことです。 兵器開発には常に根…

天才航空機設計家が作った世界一変わった飛行機の事。

写真(上)に写っている非常に風変わりな飛行機は米空軍のプロテウス。 機体の下に搭載されているのは米軍が研究開発中のMP-RTIPレーダー。 この機体は天才的航空機設計家のバート・ルタン氏が設計したもので、 同系機には民間宇宙ロケット「スペース・シッ…

ラプターとファントムの事。

やっぱり、ファントムの方がカッコいいね。

御茶の水博士の事。

パーソナル・マークも『御茶の水博士』。

3世代の編隊飛行の事。

写真は米ラングレー空軍基地で昨年4月27日に撮影された第2次世界大戦から最新鋭まで 3世代に渡る戦闘機による編隊飛行(エシュロン・フォーメーション)の模様。 左からF-15「イーグル」、F/A-22「ラプター」、P-51D「ムスタング」が写っている。 (Photo Cr…

三菱 F-1の事

戦闘機としてこの世に生まれてきた機械だとしても、 一度もその任務を実施しなかったF-1は、その事を誇りに思って良いと思います。。 日本という国が平和という証なのですから。。。

全機!散開!!の事。

「やべっ!H・M・H・M(高機動追尾ミサイル)かよ!」 「回避シークエンス スタート!!」 「アフターバーナー全開!! ジャミング全周波数! フレア、チャフ放出!」 「南無三!!!」

X-36の事。

X-36は高機動ステルス戦闘機の研究用の機体です。 実寸の約4分の1スケール(28/100)の機体を使い、1996年夏に半年間のテスト飛行を行いました。 機体の大きな特徴として、水平尾翼も垂直尾翼も持っていないという点が挙げられます。 マクダナル・ダグラスは先…

F-35 ライトニングⅡの事。

はい、F-35 ライトニングⅡ。 ラプターの次の最新鋭機。アメリカは着々と開発中ですね~。 このライトニング1機種で、空軍、海軍、海兵隊の全ての要求をこなすべく、 マルチパーパスファイターとして開発されています。ファントムみたいになるのか? また…

ラプター組み立て中の事。

塗装の時は、ハイテク風味なのに 組み立ては、アナログチックですね~。 ナイトホークとステルスボマーの組み立て風景はTBをどうぞ~。

都庁よりスクランブル発進!の事。

うわ~。流石 都庁!こんな機能が付いていたんですね~。 良純のオヤジさん。(←素直に慎太郎氏って言えよ)やるなぁ~。

トムキャット特集の事。

画像 上:食事中のトム 画像 中:身体を洗ってもらって、ご機嫌のトム 画像 下:退役後、博物館に移動中のトム 人殺しの機械に感情移入したらダメなんでしょうけどね。。

Su-35 スーパーフランカーの事。

はい、Su-35 スーパーフランカー・・・っていっても、 派生型が多くて出合はきっちり判別できません~。 現代戦闘機ドッグファイト・トーナメントを実施すれば、 優勝最有力候補は、この機体だと思うのですがね~。 まぁ、 『コブラ』(進行方向に対して機…

EC-1 カモノハシの事。

電子戦支援隊のEC-1です。 機体各部に装備されたアンテナの増設によりユニークな機体形状となっていますね。 通称『カモノハシ』と呼ばれている。 C-1の21号機を改造したもので、世界にただ一機という大変貴重な機体であります。 カモノハシという…

B747-400 ラージ・カーゴ・フライターの事。

ボーイング社がB747をベースに開発を進めてきた超大型貨物機、 B747-400「ラージ・カーゴ・フライター」の最初の試験飛行が今月10日、 台湾の桃園国際空港で行われ、2時間4分間に渡る飛行が成功した。 ボーイング社はB747に代わる次世代大型旅客機としてB7…