それだけ…スミマセン!
このどう見てもステルス戦闘機に見える飛行機は、
名前を「X-48B」といって、ボーイングが商用定期便航空機として現在開発中のものだそうです。
胴体と翼が一体化し、尾翼を取り払ったこのデザインは「blended-wing plane」と呼ばれています。
このデザインを採用することにより、通常の旅客機に比べて30%も燃料を削減できるとか。
ボーイング社は2022年までに軍用モデルを、2030年までに旅客機モデルを準備したいとしています。
データ追加 ギズモード・ジャパン TUE MAR 20より