何故そう考えるのか、ご説明いたしましょう。
そもそもガンダムって、当然ながら軍用試作機です。
実在する戦闘機でも、試作機はガンダムの様な、
赤青黄色の「トリコロールカラー」でペイントされています。
(っていうかガンダムの方がそのペイントをマネた。
軍用試作機というイメージからは外れていません。
実在する戦闘機でも、試作機はガンダムの様な、
赤青黄色の「トリコロールカラー」でペイントされています。
(っていうかガンダムの方がそのペイントをマネた。
↑スポンサーの玩具メーカーが主役ロボの色には
赤、青、黄を使えとの仰せがあったようです。)
ですので、ガンダムが派手なペイントされていても、軍用試作機というイメージからは外れていません。
ただ軍用の試作機って『量産型機』より、確実に弱い(性能が低い!)んですよね~。
だって、その試作機で何百回もテストをして、
だって、その試作機で何百回もテストをして、
悪い個所を全て修正してから量産に入りますからね。
ですので、実際の軍用試作機のフォーマットであれば、
GMはガンダムより強い!!という事になってしまうんですね。
GMはガンダムより強い!!という事になってしまうんですね。
ただペイント以外は、車の試作機=コンセプトカーと考えると辻褄が合います。
車のコンセプトカーは、
メーカーはその持てる技術の全てを叩き込んで作成する1台っていうのも存在します。
量産車には時間・労力・費用の面で無理な技術も、
メーカーのイメージリーダーであろうコンセプトカーには
メーカーはその持てる技術の全てを叩き込んで作成する1台っていうのも存在します。
量産車には時間・労力・費用の面で無理な技術も、
メーカーのイメージリーダーであろうコンセプトカーには
搭載している場合が多くあります。
初代ガンダム以外のガンダムは、ほとんどアナハイム・エレクトロニクス社製ですが、
アナハイム・エレクトロニクス社はガンダムって名のMSには、
例え、量産には不向きでも、惜しみなく最新技術を注ぎ込んだんですね。
アナハイム・エレクトロニクス社はガンダムって名のMSには、
例え、量産には不向きでも、惜しみなく最新技術を注ぎ込んだんですね。
※しかし、つまらん文章をUPしてしまいましたね。
途中で書くのを止めようと何度も思いましたが、
最後まで書いてしまいました。。
次回は「ヴァモーズ」について書きます~笑。
途中で書くのを止めようと何度も思いましたが、
最後まで書いてしまいました。。
次回は「ヴァモーズ」について書きます~笑。