NECが曲がる超薄型充電池を開発 2005年12月 7日 (水) 19:02 asahi.com NECは7日、折り曲げられる厚さ0.3ミリの超薄型充電池を開発したと発表した。 電圧も一般的な充電池と同じ約3.5ボルトで、無線ICカードなどへの搭載を目指している。 電池内部に、鉛などの重金属ではなく、独自に開発したゲル状の有機材料を使用することで、 柔軟性を持たせた。 容量は、同じ体積で比較すると、一般的な充電池の半分程度だが、 充電時間は約30秒と格段に早い。ただ、充電回数の限界が100回程度しかないことなど、 実用化には課題も残る。 将来的には、無線ICカードや衣類に装着する 「ウエアラブルコンピューター」などの電源としての利用を想定している。
結構、有名なニュースだから書かないでおこうと思ったけど、記録のために。。。
電池も日々技術革新していますね。。電池がグニャグニャ曲がる時代なんですね~。
この電池を使えば、携帯電話はもっと薄くなるでしょうし、
上記にも書いてあるウェアラブル・コンピューターの開発にも拍車が掛かりそうです。
服にコンピューター付いてたら、ずっとブログしてしまいそうですけどね~。
電池も日々技術革新していますね。。電池がグニャグニャ曲がる時代なんですね~。
この電池を使えば、携帯電話はもっと薄くなるでしょうし、
上記にも書いてあるウェアラブル・コンピューターの開発にも拍車が掛かりそうです。
服にコンピューター付いてたら、ずっとブログしてしまいそうですけどね~。