二十九日午前十時ごろ、南あわじ市阿万吹上町、 ホテルニューアワジプラザ淡路島で、 風力発電設備のプロペラ三枚のうち一枚(長さ三十七メートル)が根元から裂け、 軸にぶら下がった状態となった。 約五百メートル離れたホテル棟でも「工事をしているようなドドッという音」が聞こえたといい、 施工業者が破損状況を調べている。 同ホテルは、近くの市道の通行車両にう回を要請。周辺に民家はなく、けが人はなかった。 神戸海洋気象台によると、南淡の同日午前の最大風速は午前七時半の一〇メートル。 南あわじ署や同ホテルによると破損当時、現場では強い風が吹いていたという。 風力発電設備は、タワーの高さが九七・五メートル。 一時間当たり最大二千キロワットの発電能力があり、昨年三月に完成した。 同ホテルでは関西電力に売電するとともに、 新たな観光の目玉として、見学会などを受け付けている。 神戸新聞http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00044721sg200512301000.shtml
いや~。怪我人がなくて、良かったです。
この頃は、結構、風車の数も増えてきていますが、
【手抜き工事風車】なんてないでしょうね~。
この頃は、結構、風車の数も増えてきていますが、
【手抜き工事風車】なんてないでしょうね~。
いや、人が住まないし、税金で建ててるから責任感がないし、
結構、今後問題になるかもね。
結構、今後問題になるかもね。
でも、ほんと、しっかりした風力発電所をたくさん作りましょうよ。。