30度付近を境に遮光機能が働き、暑ければ日光を遮断、寒ければ日光を取り入れる。
市販の熱線反射ガラスより高性能で、省エネガラスとしてオフィス窓などへの応用を進める。
夏は日射の約6-7割を遮断し、冬は日光の赤外部の大半を室内に取り入れることができるという。
従来の熱線反射ガラスは光学特性が一定で、季節の変化に対応できないなどの課題があった。
夏は日光をさえぎり、冬は逆に日光を入れる。
まるで、落葉樹みたいな役割が出来るガラスですね。
まるで、落葉樹みたいな役割が出来るガラスですね。
プラスアルファ、光触媒機能でセルフクリーニングも出来るなんて…【スーパークール!】
このガラスの生産コストってどれくらいなんでしょうね?
調べたんですけど…情報、見つけられませんでした。すみません。
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でも、こんなすばらしいガラス、もっとたくさんの人々に知ってもらうのが、
先ず先決と思う今日この頃です。。。
先ず先決と思う今日この頃です。。。