訓練は、有事や災害などに日米が共同対処する事態を想定。
オスプレイ2機はごう音と共に、ひゅうがに着艦した。
大きさや排気熱などの点から、着艦できるかどうかを事前に調整し、
海自隊員が信号や誘導の手順を米側から教わった。
米海兵隊のジョン・ブロードメドー第一海兵遠征旅団長は
「オスプレイは災害の多い日本では極めて有用で、
相互の運用性を高めることができた」と語った。
(2013年6月15日12時50分 読売新聞)
いや~。いいんじゃないですか?
正しいオスプレイの使用方法だと思います。
ちなみにデアヒロ管理人は『八尾空港』の付近在住です。笑
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