はい。操縦席シリーズ第6弾!!
今回は少しだけマイナーなアニメの操縦席の紹介&考察です。
上記画像の操縦席も360度スクリーンです。
やはり、見てる側の臨場感が高まる操縦席ですね。作画の労力も軽減されますし。
ただ見慣れた感がするのは否めませんね。
今回は少しだけマイナーなアニメの操縦席の紹介&考察です。
上記画像の操縦席も360度スクリーンです。
やはり、見てる側の臨場感が高まる操縦席ですね。作画の労力も軽減されますし。
ただ見慣れた感がするのは否めませんね。
はい。逆に機械に密閉された感じの操縦席です。
『発進』って文字が見て取れますね。
アルファベットでなく、日本語そのままがディスプレイに表示されて、
カッコイイって思い出したのって『トップをねらえ』以降です。
『エヴァ』も日本語表記がカッコよかったですね。アンノ監督の功績かと。
アルファベットでなく、日本語そのままがディスプレイに表示されて、
カッコイイって思い出したのって『トップをねらえ』以降です。
『エヴァ』も日本語表記がカッコよかったですね。アンノ監督の功績かと。
はい。これまた密閉式の操縦席。
足伸ばして。
手伸ばして。
直接、外を見て操縦です。
っていうか、操縦というよりも、
モーショントレースですね。これまた河森氏のデザイン。
モーショントレースですね。これまた河森氏のデザイン。
はい。警視庁ロボの操縦席。
『レイバー乗りと競馬の騎手は、ちっこいのに限る』
『レイバー乗りと競馬の騎手は、ちっこいのに限る』
このロボ、有視界とディスプレイの兼用。
愛機にワックス掛けて、ご満悦。
おぉ!こんなサービスあり?
しかも、こんなサービスまで!!
まぁ、こんな表現もイチイチ、ツボにはまってました。
現代のF-1も、既にこんなカンジかな?
現代のF-1も、既にこんなカンジかな?
では、当ブログ人気記事『操縦席』シリーズどうぞ~。