はい。ロボの操縦席シリーズ第５弾！今回は
ガンダム操縦席シリーズ。
これは後の、キンケドゥですね。
宇宙世紀123年頃は、アームレ
イカーは廃止され、スティックタイプに戻されました。
手を怪我した時もスティックタイプなら、しばって操縦できるとか･･･。
まぁ指を描くのが面倒っていう現場からの叫びがあったとか･･･。
またシートだけが浮遊している感覚のリニアシートは恐怖心が大きいと言う事で、
シート付近にコンソールパネルが取り付けられました。
でも結構長年、シートだけの操縦席でしたのにね。
はい。ニンジン嫌い。
デンドロビウムのリニアシートは、まだ開発中という事で、360度全面モニターではなかったです。
逆に、そこら辺がリアルっぽかったりして。
はい。女みたいな名前コンプレックス持ち。実は、その気持ち私も分かります!!
リニアシートに座って、しばらくすると、
内壁がスクリーンになって、外が透き通って見えて来るみたいな表現が大好きです。
リニアシートの内壁がスクリーンに変わっていく瞬間です。
はい。後の「
木星じいさん」。
スクリーンの一部にウィンドウが開く、この表現も好きです。
ルー・ルカとまだ続いてるんだ。
はい。いくらなんでもウィンドウ開き杉。
まぁエマージェンシーっていう緊張感は出ますけどね。それとも
ニュータイプは全て読み取れる？
はい。リニアシートの矛盾点。
普段は自機ＭＳの手足は映ってませんが、時と場合により映ります。
でも、この自分のＭＳの手の付け根ってどう映ってんの？
このリック･ディアスは『頭部視点』の映像が表示されてますね。
ディアスは別にして、通常のＭＳは『腹部視点』の映像が表示されないとオカシイ。
はい。
アーガマのＭＳカタパルトからは、こんな風景なんですね。
アストナージさんと通信中。笑
はい。リニアシートの恐怖心その①。
敵機の前に、自分自身がいる錯覚に陥りますよね。
ちなみに、クワトロさんが
シャアザクにやられてます。
はい。リニアシートの恐怖心その②。
重力の井戸に落ちていく感、満載ですなぁ～。
ちなみに
パイロットは『ホワイト・
ユニコーン』ですけど、これ公式設定？
deahiro.hatenablog.com
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