はい、水電池!なんと水を注入して使う電池です。
その使い方は、-極(電池底部)の部分に水を注入する穴が開いていて、
そこから水を注入して使用します。
そこから水を注入して使用します。
この「水電池」の最大の特徴は、中の水がなくなったとしても、
新たに水を注入すれば、あと4~5回使用することが出来ることです。
新たに水を注入すれば、あと4~5回使用することが出来ることです。
更に、この水電池は、「飲み水」「海水」「お茶」「コーヒー」などでも、
電池を起こすことが出来ます!
この特性から、防災・災害時にも有効とされています。
電池を起こすことが出来ます!
この特性から、防災・災害時にも有効とされています。
現在は、1本1本手作りの為、1本700円ぐらいとのことですが、
大量生産すれば1本を15円ぐらいにまで出来るということです。
大量生産すれば1本を15円ぐらいにまで出来るということです。
いや~。乾電池じゃなくて水電池! 今後、注目したい製品ですね~。