deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

『Gショック30歳、累計6500万個』の事。

 
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腕時計「Gショック」が12日、発売30周年を迎えた。
1990年代の大ヒット後に下火になった人気は、
2000年代後半に盛り返した。
衝撃に強いタフさとファッション性を兼ね備え、新機能も次々と搭載。
日本企業が苦手としがちなブランド力も磨き続ける。
 
1号機「DW―5000C」の発売から、出荷は累計約6500万個。
当初の開発メンバーでもあったカシオ計算機の増田裕一・時計事業部長は
「正確な統計はないが、世界で最も売れた時計ブランドの一つだろう」と誇る。
 
カシオの時計事業の売上高は年約1千億円で、
全体の3分の1を占める主力だ。
なかでもGショックは最大の比重を占める看板だ。
 
基本的な構造は、ずっと変わらない。
ガッチリした樹脂製ケースが密閉され、
内部の機器が浮かんだような構造だ。
外からの衝撃をはね返し、中には響かない。
10メートルの高さから落としても、水中や砂漠でも耐える。
「Aショック」などの類似品も相次いだが、
その強さまではまねできず、はね返した。
 
2013年4月15日10時15分
 
 
 
いや~。実は、ワタシもGショック毎日使ってます。
色々腕時計をしましたが、やはり数年で痛むんですよね。
ベルト部分なんかが特に。。
腕時計してても、荒っぽい作業をガンガンするから、
高い時計や、傷付きやすい時計は、困るのね。
Gショックなら、逆に傷がカッコいいじゃん!
 
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