太陽光だけで飛ぶ飛行機を開発したスイスの団体「ソーラー・インパルス」は13日、
初の国際飛行を成功させ、飛行機はベルギーの
ブリュッセル国際空港に着陸した。
スイス西部のパイエルヌを同日朝に離陸し、飛行時間は約13時間だった。
飛行中に電話インタビューに答えた操縦士、
アンドレ・ボルシュ
ベルグさん(58)は
「順調に飛行できている。世界一周が次の目標。状況が許せば
東日本大震災の被災地にも着陸したい」
と抱負を語った。
2011/05/14 05:55 【
共同通信】
いや~。これは是非とも被災地を飛んでもらうべきでしょう!!
脱原発のシンボルになるし、実際に太陽の力だけで空を飛べるって、
日本中に発信しましょうよ。
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