deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

肌のトラブル 安全治療にLEDの事。

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ニキビなど皮膚科の治療法に、LED(発光ダイオード)を導入する医療機関が増えている。
レーザー治療に比べ即効性はないが、熱を使わないため安全性が高く、
光の色を変え様々な症状に対応できるのが特徴だ。

例えば青色LEDは、
皮脂腺にたまりやすいポルフィリンという物質に働きかけ、活性酸素を発生させる。
活性酸素は、皮脂腺の活動を抑えニキビができにくくなる。
赤色はアンチエイジングなどに効果が見られるという。

大阪市中央区トキコクリニックでは、従来の治療で効果が見られない患者らを中心に、
LEDを使っている。ニキビなどが大幅に改善される例もあり、好評という。

光と肌の関係に詳しい
同志社大スキンエイジング・アンド・フォトエイジングリサーチセンターの市橋正光教授は
「光には細胞の活性を引き出す可能性が秘められており、新しい治療法が確立される分野だ」
と話している。
asahi.com 2009年10月15日7時48分

いや~。光にそんな力があるんですね~。
身体中にLEDの光を浴びれば、若返る?

顔面マッサージ・ロボの事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/51521528.html