画像はリバプール市が欧州文化首都に選ばれたことを祝うイベントのために、
開発された巨大クモ型ロボット。
リバプール市が150万ポンド(約2億8500万円)の費用を投じて、
フランスのクリエーター集団「ラ・マシネ(La Machine)」が1年がかりで製作を行ったものとなる。
大きさは15メートル、重さは37トンもあり、
5日にリバプール市で開催されたアトラクションでは、8本足を使って「歩く」様子が披露された。
この巨大クモ型ロボット、ビデオ画像を見ると一見、歩いているように見えるが、
実際には胴体の下に車輪が付いており、クモの足は飾り。
ただし、それでも巨大なクモ型ロボットが歩く様子はリバプール市民の度肝を抜いたようで、
アトラクションに詰め掛けた多数の市民の間からは歓声が聞かれた。
【Technobahn 2008/9/7 01:58】
開発された巨大クモ型ロボット。
リバプール市が150万ポンド(約2億8500万円)の費用を投じて、
フランスのクリエーター集団「ラ・マシネ(La Machine)」が1年がかりで製作を行ったものとなる。
大きさは15メートル、重さは37トンもあり、
5日にリバプール市で開催されたアトラクションでは、8本足を使って「歩く」様子が披露された。
この巨大クモ型ロボット、ビデオ画像を見ると一見、歩いているように見えるが、
実際には胴体の下に車輪が付いており、クモの足は飾り。
ただし、それでも巨大なクモ型ロボットが歩く様子はリバプール市民の度肝を抜いたようで、
アトラクションに詰め掛けた多数の市民の間からは歓声が聞かれた。
【Technobahn 2008/9/7 01:58】