放映当初は、ジャニーズタレントが主役？なんて思ってスマン、長野君！
今でも『学校に行こう』なんかの番組で子供とからむ時
「ティガだ！ティガだ！」って言われて
「そうだよ～ティガのお兄さんだよ～」って笑って答える彼が好きです！
「ティガだ！ティガだ！」って言われて
「そうだよ～ティガのお兄さんだよ～」って笑って答える彼が好きです！
放映当時は、その主役のダイゴがあまりに忙しいため撮影時間が取れず、
他のイルマ隊長やＧＵＴＳ隊員のエピソードが多くなり、
むしろその事が、ティガという作品に厚みを持たせました。
他のイルマ隊長やＧＵＴＳ隊員のエピソードが多くなり、
むしろその事が、ティガという作品に厚みを持たせました。
また放映全話の所々に伏線を巡らせ、最終話につなげて行くという所もツボでした。
まぁ私が一番注目して観ていたのは、
レナ隊員とダイゴの恋の進展具合だったんですけどね。
レナは女性隊員ではありましたが、マスコット的存在でなく、
エースパイロットとして描かれている事（ダイゴより操縦技術は上）も良かったです。
エースパイロットとして描かれている事（ダイゴより操縦技術は上）も良かったです。
最終回、『Take Me Higher』が流れる中、
世界中の人達(特に子供達)がティガと一心同体になって戦うシーンは、
世界中の人達(特に子供達)がティガと一心同体になって戦うシーンは、
ベタですが燃えましたよ～。
そうそう、ティガの映画版の最終シーン、ダイゴが火星に向かう時、
後にウルトラマンダイナになるアスカ・シンと通路ですれ違うんですよ～。
その一瞬だけ、ダイナのＢＧＭが流れるんですね～。
「頑張れよ！後輩！！」 ダイゴは心の中でつぶやくんですよ
後にウルトラマンダイナになるアスカ・シンと通路ですれ違うんですよ～。
その一瞬だけ、ダイナのＢＧＭが流れるんですね～。
「頑張れよ！後輩！！」 ダイゴは心の中でつぶやくんですよ
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