NASAは基本的にハードコアな団体なことを、思い出しました。 火星探査ロボットの次世代機がすごいことになっています。 12m離れたところから岩を粉々にする岩石破砕レーザー搭載、 ソーラーパワーではなく原子力駆動、総重量816kgだそうです。 その他の機能としては、カメラ3台、X線スペクトロメータなどなど。 2009年に火星に向けて出発予定。 火星人のみなさん気をつけてくださいね。 – Louis Ramirez(MAKI/いちる) ギズモード・ジャパン 07/06/15
中国の探査機にはミサイル搭載だったりして~。