deahiro’s blog

ネットの場末で、ひっそりと。。

スーパーカー

『フェラーリでキャンプ!!』の事。

つ、ツワモノ!! まぁ、色々思う事はあるのですが、 投機目的でガレージにずっと置いてあるよりも、 このフェラーリ自身は幸せかもね。 こち亀でもあったね。 ランボルも。 ウブロ ビッグバン フェラーリ スペチアーレグレー セラミック 世界限定250本 401.…

『カッコいいドアの開き方をする車!』の事。

カスタム改造ですね。 これ、国産車でしかも、ロータリー。 タイムマシンに、お願い。 これも国産車で、しかも軽。 我々世代の神車。 ビーマイベイベー♪ ビーマイベイベー♪ 『車のメーター、イロイロ』の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/64408148.ht…

『ランボルギーニと名工大、炭素繊維素材を共同開発』の事。

イタリアの高級スポーツ車メーカー「ランボルギーニ」が、 軽くて丈夫な炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の共同開発に 名古屋工業大と取り組むことになった。 12日、名工大内に研究施設が新設された。 最新の航空機は、機体の約半分にCFRPが使わ…

『最新トラクターbyヤンマー』の事。

カ、カッコイイ!! 『ランボルギーニ・エゴイスタが中2デザイン』の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63685259.html 、

『ランボルギーニ・エゴイスタが中2デザイン』の事。

かなり、かなりアニメ的。 コクピットのHUDは何の為? 『ランボルギーニはサイバーフォーミュラにお金払うレベル』の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63590874.html 当ブログ書庫【スーパーカー】 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/folder/135…

『ランボルギーニはサイバーフォーミュラに、お金払うレベル笑』の事。

はい。ランボルギーニの新作。。 どっかで見たような。。 まぁ、ランボルのデザイナーは、 サイバーフォーミュラなんて、 知らんだろうけどね~。 deahiro.hatenablog.com deahiro.hatenablog.com deahiro.hatenablog.com

『世界最速のパトカーは埼玉県警にある!』の事。

さ、埼玉県警恐るべし!! ,

『うわぁ(泣) スーパーカー、ランボルギーニ・ミウラが炎上』の事。

、 いや~。 ミウラって、もうスーパーカーというより、クラッシックカーの域に達してきたような・・・。 当ブログ書庫【スーパーカー】 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/folder/1352358.html ランボルギーニのお店を覗いていたら・・・の事。 http://blogs.yaho…

『R32』の事。

はい。R32。 私の中では『GT-R』と言えば、いまだにR32なんですね。 皆さんにとって、R32は『古い国産車』ってイメージですか? 私の中では、いまだに『カッコイイ!!』なんですね。 私も子供の頃は『最新鋭の車=カッコイイ』っていう方程式が…

ランボルギーニのお店を覗いていたら・・・の事。

はい。これ本日あった実話です。 私、出合は月に1回行くのが楽しみな得意先があります。 その得意先の横には、『スーパーカーショップ』があるんですよ~。 ランボルギーニ・カウンタック。 ランボルギーニ・ムルシエラゴ。 ロータス・エリーゼ。 フェラー…

テスタロッサの事。

はい。『フェラーリテスタロッサ』!往年のフェラーリのフラッグシップカーです! 私はフェラーリのスーパーカーといえば、この車なんですよね~。 テスタロッサの後、『F-40』『F-50』『エンツォ・フェラーリ』とポンポンとフラッグシップカーが交…

カウンタック画像集の事。

はい。カウンタック痛車仕様。 ヴァーチャルの世界でよかったです。 痛い戦闘機はコチラ。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/55480078.html はい。水陸両用カウンタック。 007のロータス・エスプリみたいですね。 カウンタック陸戦仕様はコチラ。 http:…

世界のスーパーパトカー画像集の事。

いや~。他国のパトカーはカラフルですね。 このパトカーに搭乗する警察官さん達も正義感溢れる人々でありますように。 変形アクションフィギュア トランスフォーマーおもちゃパトカーMP-17アニメカラーバージョン人形パトカーモデルのおもちゃ JINSP Amazon…

ワイヤーフレームアートのカウンタックの事。

はい。ワイヤーフレームアートのカウンタックです。 一筆書きみたいですね。 っていうか、製作過程の画像を見なければ、CGと思いますね~。 やはり長年ブログをやっていると、自分独特の文体って出来てきますね~。 巨大路上アートの製作過程の事。 http:/…

最高速300km、燃費39kmのハイブリッド『Namir』の事。

はい。コンセプト・ハイブリッドカー『Namir』。 伊Italdesign Giugiaro(イタルデザイン・ジウジアーロ)社と、英Frazer-Nash社が開発です。 Namirは814ccの吸熱性ロータリーエンジンと4基の電気モーターを搭載。 関係者によると、燃費はリッター約39キロ、CO…

フェラーリだらけの事。

いや~。これだけフェラーリがあるとありがたみも薄れますね~。 全部でいくらになるんでしょうか? カウンタックファン必見画像の事! ←あの人がカウンタックに乗ってます! http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/42357482.html 当ブログ書庫【スーパーカー】…

ランボルギーニ『レヴェントン』の事。

はい、ランボルギーニ レヴェントン! えらくミリタリーチックな色合いです。 赤や黄色ならまた印象が変わるんでしょうけどね~。 エンジンはV12、6500cc、最高出力650馬力、最高速度は340km/h。 お値段は約1億6000万円! いつまで、この…

オール毛糸製フェラーリF-40の事。

実物大の毛糸製のフェラーリF-40。。 今の時期、暑苦しいですね。。 中の芯として本物のF-40は入っていないそうです。 ↓フェラーリF-40ネタは、こちらをクリック! http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/34061873.html ↓エンツォ・フェラーリの事…

トヨタ アレッサンドロボルタの事。

トヨタ アレッサンドロ ボルタ。トヨタが作ったハイブリッドのスーパーカー。。電池を発明した人からのネーミングですね~。 news.livedoor.com アレッサンドロ・ボルタポートレート QR アート Electro4us Tシャツ electro4us Amazon アレッサンドロ・ボルタ…

ツインジェットエンジン装着型 MR 2の事。

一見子供が改造したプラモデルのようにも見えますが、実物の自動車です。 トヨタのミッドシップスポーツカーMR2を改造し、 本来ジェットヘリコプター用のジェネラルエレクトリック社T58ジェットエンジンを 2基リアに装備しました。 ジェットエンジン装着…

ランボルギーニ ディアブロの事。

はい、ランボルギー二 ディアブロ・・・って見えないですよね~。 まぁ、いいか~。カウンタックの後継車。 ディアブロって悪魔って意味ですわ。

ランボルギーニと思いきや・・・の事。

実は、【段ボルギーニ・カウンタック】 本日UPのネタにキレ無し!スマン!

カウンタックファン必見画像の事!

こ、このお方は、若かりし頃の三浦友和夫人!(←素直に山口百恵嬢って言えよ!俺!) スーパーカーブームの時に、こんな写真撮っていたんですね~。 全く知りませんでした~。 ってか結構、この写真って有名なのか? 俺が知らないだけなのか? 三浦友和氏っ…

スーパーカー【オロチ】販売の事。

光岡自動車(富山市、光岡章夫社長)は 独自デザインのスポーツ車「大蛇(オロチ)」の販売予約を3日から受け付ける。 「オロチ」は日本神話の「ヤマタノオロチ」をモチーフにデザインした車で、 光岡自動車が2001年の東京モーターショーに出展したコン…

スーパーカー Hulmeの事。

ニュージーランドの自動車ベンチャー、Hulme Supercar社は、 F1レースカーをそのまま公道で走れるスポーツカーにしたような「HULME」の生産を 2008年から開始することを正式に発表した。 Hulme社は1967年にF1チャンピオンになったことでも知られている ニュ…

ロータス・ヨーロッパの事。

ご存知、「ユーヤ・フブーキ」の愛車です。 このカラーリング、リア・ウイングの形状。。。 懐かしい~ スタビライザーが弱点!

ジャパニーズ オールドカーの事。

はい、日本にもこんな車が走っていた時代がありました。 3番は、近所にあった氷屋さん(←こんなのもあった。)の大将が乗っていました。 5番は、小学校の物持ちの良い先生が小学校に通勤で乗ってきていました。 8番は、私の両親が新婚旅行(九州一周)の…

ラリーカーの事。

人間の持てる知識と知恵を注ぎ込んで作った機械が、 その持てる最大限のパフォーマンスを発揮した時、 何故か人は自分達が作り出した機械を「美しい」と感じずにはいられないのである。。 民明書房刊『鉄機の美学』より

F40の事。

はい、中川家の敷地内のプライベート・ワインディング・ロードを 走行中のF40友の会のみなさんです。。。嘘です。 中川家といっても漫才師の兄弟ではないです~。 こんだけいると、ありがたみ薄~い。

ランボルギーニ カウンタックの事。

はい、カウンタック。。。 昔、日本で一番、愛されていたスーパーカーです。 この車が無かったら、出合はこんなに車好きになってなかったですし、 V12型エンジンが何々~なんて勉強はしなかったでしょう。 ちなみにランボルギーニ社は、元々トラクターを…