節水や省エネの技を詰め込み、「エコ」を売りに改装オープンする。
西日本高速道路では初の試みで、約16億5千万円を投じた。
真っ先に目にとまるのが、駐車場脇の斜面いっぱいに並ぶ太陽光パネル。
店やトイレなど建物の屋根部分とあわせ、計約4千枚ある。
出力は約1千キロ(1メガ)ワット。すべて九州電力に売る。
TOTOと開発した「手洗い一体型」の男性用小便器は、
上部の水栓金具から出る水で手を洗い、その水が便器に流れるしくみ。
1回あたり、500ミリリットルの節水になる。
2012年11月20日15時59分
いや~。こういいうSAがたくさん出来たら。。
この便器は、ナイスアイデアかも?
『水いらずの小便器、普及なるか?』の事。