ロボットが投打対決――。
ロボット同士が球を投げ、打つシステムを開発したと、
東京大学の石川正俊教授らのグループが23日発表した。
ピッチャーのストライク率は90%以上。
腕の振りと手首、指の動きを協調させ、発泡スチロールの球を時速約40キロ・メートルで投げる。
バッターは1000分の1秒ごとにボールの動きをとらえ、
ストライクゾーンに来た球はほぼ100%当てた。
(2009年7月23日23時59分 読売新聞)
ロボット同士が球を投げ、打つシステムを開発したと、
東京大学の石川正俊教授らのグループが23日発表した。
ピッチャーのストライク率は90%以上。
腕の振りと手首、指の動きを協調させ、発泡スチロールの球を時速約40キロ・メートルで投げる。
バッターは1000分の1秒ごとにボールの動きをとらえ、
ストライクゾーンに来た球はほぼ100%当てた。
(2009年7月23日23時59分 読売新聞)
いや~。現代のロボット技術では、バッターロボが勝つのかな?
ピッチャーロボが魔球を投げられるようになったら面白いのにね。
でも、1000分の一秒ごとにボールを捕らえられるのなら、
分身魔球も消える魔球も通じないかも。笑
ピッチャーロボが魔球を投げられるようになったら面白いのにね。
でも、1000分の一秒ごとにボールを捕らえられるのなら、
分身魔球も消える魔球も通じないかも。笑