2008-07-05 東京駅のソーラーパネルの事。 技術革新 #その他環境問題 JR東日本は地球温暖化防止の一環として、 来年度から東京駅の東海道線ホーム(9・10番線)の屋根に太陽光発電パネルを設置する。 パネル面積は3000平方メートルで、出力は390kwと一般家庭90戸分に相当するという。 発電した電気は駅構内の照明や空調に利用される。 総費用は11億円を予定しており、この太陽光発電パネル導入による効果は、 東京駅の発電力が0.3%アップ、CO2は0.3%(約90トン)削減されるという。 なお、本格的に稼働するのは2010年からだ 画像:ソーラーパネルを設置した東京駅のイメージ図 2008年07月04日 14時34分更新 アスキーネタ帳編集部 いや~。11億円かけて、CO2を0.3%削減とは厳しいですね~。 まぁ日本という国は、もっと無駄な事に大金をかけていますしね。 もっと革新的にソーラーパネルの製造費用が安価になるとか、 発電量が大幅にアップするとかのブレイクスルーが必要なのかな? JR東京駅の「発電床」10倍アップ目指し再実験の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/53105068.html 発電床の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/42598672.html 車の振動が電力にの事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/52605981.html 日常動作をバッテリーチャージに の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/51736224.html 高速道路を走る車を利用した発電機の事。 http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/50673563.html