松下電器産業は13日、家庭用の電源コンセントを使ってインターネットに接続する 「高速電力線通信(PLC)システム」を12月9日に発売すると発表した。 電源コンセントに通信アダプターを差し込み、パソコンと接続すれば、 最大毎秒80メガ(メガは100万)ビットの実効回線速度でインターネットを楽しめる。 (時事通信) - 11月13日20時1分更新
いや~。日本でもPLCが実用化しだしましたね~。
コンセントからネットが出来れば、無線LANとか、エア・エッジとか、いりませんしね~。
コンセントからネットが出来れば、無線LANとか、エア・エッジとか、いりませんしね~。