富士重工業は軽EV「スバルR1e」を、2010年までに市販予定。
試作車は1回の充電で、120キロ走行が可能という。
スバルR1eの情報はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/9573571.html
試作車は1回の充電で、120キロ走行が可能という。
スバルR1eの情報はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/9573571.html
トヨタ系販社社長は
ハイブリッドを開発する力がない負け組メーカーが飛びついただけ」と切り捨てる。
「ロングドライブが難しく、充電に時間がかかるEVなんて売れない。
かつてのEVブームのように、いずれ消えていく。ハイブリッドを開発する力がない負け組メーカーが飛びついただけ」と切り捨てる。
だが、低公害車に詳しい専門紙記者は
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/9896677.html
「EVは成功するだろう。バッテリー性能は向上し続けており、
ランニングコストも有利。
走行距離はまだ伸ばせる。スバルR1eは専用充電器を使えば、
たった5分で容量の90%まで充電できる。
給油とほとんど変わらない」と太鼓判を押す。
たった5分で容量の90%まで充電できる。
給油とほとんど変わらない」と太鼓判を押す。
「単純に比較はできないが、
某国産メーカー開発畑の研究者も
市販の電動スクーターが30キロ走るのに必要な電力料金は約16円。
一方、通常のスクーターは約1リットルのガソリンを食い、120円以上のコストがかかる。
EVの燃料コストは、ガソリン車より安くなるはずだ」(前出の専門紙記者)という。
一方、通常のスクーターは約1リットルのガソリンを食い、120円以上のコストがかかる。
EVの燃料コストは、ガソリン車より安くなるはずだ」(前出の専門紙記者)という。
「三菱ミーブのように電気モーターを車輪に埋め込めば、車内空間に余裕ができる。
EVユニット化の説明はこちら↓
板状にしたバッテリーにモーター付きのタイヤを取り付けるだけでEVの出来上がり。
あとは好きなボディーを載せればよい。EVをユニット化することで、
量産化によるコスト削減も期待できる」と話している。
あとは好きなボディーを載せればよい。EVをユニット化することで、
量産化によるコスト削減も期待できる」と話している。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/9896677.html
トヨタ自動車やホンダの開発責任者は
「進化を続けるハイブリッド車の敵ではない」と豪語する。
しかし
「ハイブリッドとEVの進化とは、バッテリーの進化にほかならない。
上記画像は、ミーヴ(でも軽じゃない)とインホイールモーター
ハイブリッドが進化すればするほど、ライバルのEVも進化する。
排ガスが完全にクリーンにならないハイブリッドが負ける可能性は高い」(前出の研究者)
というから、ハイブリッド陣営も枕を高くして眠れそうにない。排ガスが完全にクリーンにならないハイブリッドが負ける可能性は高い」(前出の研究者)
上記の記述は、ゲンダイ・ネット8月30日の記事よりの転載です。
ハイブリッド車は、エンジン車からEV車への移行の為のつなぎとして、
車メーカーさんは、考えているはずですから
「敵ではない」と本当に発言したかは、個人的には疑問です。。。
ハイブリッド車は、エンジン車からEV車への移行の為のつなぎとして、
車メーカーさんは、考えているはずですから
「敵ではない」と本当に発言したかは、個人的には疑問です。。。
ハイブリッド車は既に、トヨタ・ホンダ等のメーカーから発売され、
結構な数のハイブリッド車が市場に出回っています。
当然、ハイブリッド車の販売に遅れをとったメーカーは一足飛びに、
電気自動車の開発・販売に動くのは、正しい動きだと考えます。。。
結構な数のハイブリッド車が市場に出回っています。
当然、ハイブリッド車の販売に遅れをとったメーカーは一足飛びに、
電気自動車の開発・販売に動くのは、正しい動きだと考えます。。。
三菱も色々と問題が起こった会社ですが、キチンと将来を見据えて戦略を立て、
EVに生き残りの道を賭けたというところでしょうか?
EVに生き残りの道を賭けたというところでしょうか?
富士重工もEV開発に必死ですね。。。
追伸:ガソリン高杉!