結局はフィクション本なのですが、
想像の産物ではあっても妄想の産物ではない点が面白いです。
想像の産物ではあっても妄想の産物ではない点が面白いです。
というのも、5000万年後の世界は当然地殻移動などで大陸の形状・気候も変化する。
そうしたことも考慮したうえで、人類絶滅後の動物世界を書いてるので、説得力があります。
そうしたことも考慮したうえで、人類絶滅後の動物世界を書いてるので、説得力があります。
もちろん、ここに描かれている動物そのままに進化するということはない思いますが、
それでも、豊富で綺麗なイラストだけでも見ているだけでも飽きませんし、
イラストだけでなく、動物たちの身体的な特徴や生態の姿などの説明文、
ラテン語表記の学名まで併記されていると、本当の動物図鑑を見ている気分になって楽しいです。
それでも、豊富で綺麗なイラストだけでも見ているだけでも飽きませんし、
イラストだけでなく、動物たちの身体的な特徴や生態の姿などの説明文、
ラテン語表記の学名まで併記されていると、本当の動物図鑑を見ている気分になって楽しいです。
5000万年後の人類がどうなったかは、以下のサイトで。。。
見ない方が良いと思うけど。。。(じゃあリンク貼るなよ!俺!って飛ばないね?ググって下さい。)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9540/
見ない方が良いと思うけど。。。(じゃあリンク貼るなよ!俺!って飛ばないね?ググって下さい。)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9540/