3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:24 ID:7YxHd0
冨樫
「う・・・ゴホッゴホッ・・・クソ、漫画を描かなくては・・・」
冨樫
「読者が待ってる・・・
休載なんてしてる場合じゃないのに!!」
編集
「せ、先生!無理しないで下さい!
焦らず、ゆっくりやりましょう!」
冨樫
「クソ!!俺の体がもっと強ければ・・・」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:33 id:abDb0
お前ら
『冨樫早く連載しろ!
FFなんてやるな漫画家のクズ!!』
冨樫
「・・・。」
編集
「先生、何故、病気の事を発表されないのですか?」
冨樫
「これでいいんだよ。作者が病気だなんて知ったら、
漫画を純粋に楽しめなくなる」
編集
「せ、先生。。。」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:26 id:UyoI0
実際。
冨樫
「うっ…ゴホッゴホッ…クソ、
FF14をやらなくては…」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:26 id:FomlU0
実際。
冨樫
「ゴホッゴホッ!
あー体調悪いなー、
休まないとマズいかなー」
編集をチラッチラッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:28 ID:4sJ6p0
冨樫「……」カチカチッ
早く書けよカス
読者を待たせるクズ
どうせドラクエやってんだろ
編集「またそんなもの(ネット)を見られて…」
編集「お身体に触りますよ…」
冨樫「…いいんだ…」カチカチッ
編集「……」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:24 ID:C+LjP0
冨樫
「読者が待っている…
休載してる場合じゃないのに!」
冨樫が思ってる筈がない。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:29 id:JWhp0
編集
「連載再開おめでとうございます!!
読者からの反響もすごいです!!」
冨樫
「よかった……まだ読者は僕を待っててくれている。
医師の許可もおりたし、
また読者を楽しませることができる…」
編集
「ありがとうございます!
では次の展開なのですが……」
冨樫
「うっ……!!」
編集
「!!先生!!!!」
冨樫
「クッ……この痛み……どうして!!
クソおおおおお!!!」
編集
「医者をはやく!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:35:10.69 id:JWhDau/p0
冨樫
「手が震えて上手く原稿が描けない……」
編集
「先生、無理をなされないで下さい…
もういっそ、先生のご意思に反されるかもしれませんが
別の方に絵を描いてもらうというのはどうでしょう?」
冨樫
「いや、それは僕のプライドが許さない…
しかし、こんな震えた手ではまともに絵なんて…ちくしょう……」
編集「!」プルルルルルル
編集
「あ、はい! え? いやしかし……
締め切りが迫っていると言っても、
先生は今まともに絵がかける状態では……え?」
冨樫「!」
編集
「……わ、分かりました……」プツッ
編集
「すいません、先生。
上からもう、その下書きの状態でもいいから本を出せと…」
冨樫
「!! ダメだ!!そんな読者をバカにした様な事など…!!」
編集
「すいません、先生…掲載します!!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:31 id:KeDR0
冨樫もだけど
萩原も何してんだ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 15:29 id:cJzE0
なんだこのスレ
なんだこのスレ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 16:36 ID:5LLE0
これ貼っておきますね
『幽遊白書って、あまり語られないよな』の事。
『幽☆遊☆白書の二つ○をつけてちょっぴり大人さ!意味がわからない 』の事
『幽遊白書の思い出』 の事。
↓コチラの記事でも「ゆうはく」の事、書いております。
『暗黒の破壊神』の事。
バスタードの事。
私が生きているうちに完結させて欲しい作品の事。