信州大繊維学部と県内に生産拠点を置くメーカー2社が、
脚が不自由な高齢者や障害者ら向けに、
下半身に装着して歩行を介助する
ロボットスーツ「curara(クララ)」を共同開発した。
膝の関節部分などに取り付けた装置を使って脚を動かすリズムを読み取り、
ロボットの動きに反映させる。
装着者は思い通りの自然な歩行が可能で、5年後をめどに実用化を目指す。
共同開発したのは、
減速機製造のハーモニック・ドライブ・システムズと
モーターなど製造の山洋電気。
20日まで3日間、東京ビッグサイトで開かれた国際福祉機器展で、
試作スーツを発表した。
クララは2011年に開発を始め、試作スーツが今年3月に完成。
上半身のスーツも開発中で、
今後、専用装置の小型化やセンサーの精度向上などを進め、
下半身、上半身ともに15年までに、さらに完成度を高める計画。
同年までの総事業費は4億円弱。
橋本教授は
「高齢化が進む中、社会に役立てるためにも完成を急ぎたい」
としている。
起動音声コマンドは
「何よ!クララの意気地なし!!」
ですね。分かります。笑
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