住宅設備メーカーLIXILと東京大は、
東大
駒場キャンパス内に省エネを徹底した「
スマートハウス」を建設し、
8月から実証実験を行うと発表した。
実験ハウスは2020年に建設される一般的な住宅を想定。
太陽光発電を装備するだけではなく、
住宅内の風の流れや日差しの活用なども考慮にいれた。
16年まで住宅の快適さや省エネ技術の実用性などを調査する。
(2011年6月7日 読売新聞)
いや~。えらく気の長い実験ですね~。
東日本に重点的に、この様な家を建てていくべきかも。
オレも、こんな家に住みたい。
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