写真は米空軍と国防高等研究計画局(DARPA)が共同で研究開発を進めている 「ファルコンSLV」と呼ぶ小型ロケット発射システムの打ち上げテストの模様。 ファルコンSLVは32.5トンの重量がある小型ロケットで、C-17輸送機から空中投下して発射される。 大型飛行機に吊り下げられて空中発射されるというロケットは少なからず存在するが、 輸送機から空中落下させて打ち上げられるというのは例がない。 32.5トンもの重量のものをC-17輸送機から投下するのはこれが初めてのことだという。 この方式の場合、1000ポンド(約453キロ)の重量を低軌道へ打ち上げるコストは わずか500万ドルになる試算となる。 (U.S. Air Force photo/Steve Zapka) 【テクノバーン】(2006/12/20 20:10)
いや~。ムッチャ荒っぽいロケット打ち上げですよね~。
日本なんてロケットの打ち上げ失敗したりしているのにね~。
日本のNASDAのプライド、ズタズタ・・・
日本なんてロケットの打ち上げ失敗したりしているのにね~。
日本のNASDAのプライド、ズタズタ・・・