名古屋市中心部を流れる堀川の環境改善に取り組む名古屋堀川ライオンズクラブと名古屋工業大学は 27日、水質浄化に役立つロボットの技やアイデアを競うコンテストを開いた。 今年で2回目。「清流の再生を夢の技術で」をテーマに、大学、企業など全国から、 昨年の34を上回る41チーム約300人が参加した。 微生物でヘドロを分解するなどアイデアロボットに見物客も感心。 堀川のクリーン度とともに環境首都なごやのイメージアップにも一役買った。【式守克史】 (毎日新聞) - 8月28日10時9分更新
水質浄化ロボについては、また調べます~。