パソコンで使うマウスを呼吸の強弱などで操作するシステムを開発したと、 近畿大の北山一郎准教授(福祉工学)らが発表した。 手などに重い障害を持つ人がパソコンを使えるようにするのが狙いで、 2年後の実用化を目指している。 システムは、息を出し入れ…
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