ずげぇ!親父が夢中になるわけだ!
コイツ動くぞ!!
エキセントリック! エキセントリック!
あれは彗星かな…? いや…違うな。。
彗星はもっとこう、バァーって動くもんな!
彗星はもっとこう、バァーって動くもんな!
子供はみんなニュータイプ。
見せてやろうじゃないの、大人たちに!
見せてやろうじゃないの、大人たちに!
逃げ回ってりゃ、死にはしない・・・!!
ガンダムF91は、
シーブックアノーで行きます!
貴様ほど急ぎすぎもしなければ、
人類に絶望もしちゃいない!
νガンダムは伊達正宗!!
ここから、出ていけっー!!
「本当にそうかな…?
その時、君の眼の前にガンダムが
あった事は偶然かもしれない…。
これまでガンダムに乗ってきた者も、皆そうだった。
だが、ガンダムに乗るかどうかは、
自分で 決めた事であって、偶然ではないはずだ。
違うか?」
「かつてガンダムに乗った者達と同じく、
君もガンダムに選ばれたのだと思いたい。
いつもそれは、結果的に必然だった。
良くも悪くも…だがな。」
「後は君次第だ。状況に潰されるな!
絶望を退ける勇気を持て。
ニュータイプであるなら」
『ガンダム!!
俺に力を貸せ!!』