『なぜ「ももクロ」にハマるのか？』の事。

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はい。またも「ももクロ」記事ですね～。g興味ナッシングのヒトはスミマセン。
色々書いていきますね～。

先ず「ももクロ」って、かなり「高校野球」的と言うと、
一般市民にも、少しは共感してもらえるんですかね？

つまり、
「一人はチームの為に、チームは一人の為に」
が、凄く感じられるんですよ。ももクロメンバーからは。

「己を殺してでも、チームの勝利を目指す」
「打算や計算の無い純粋な思いからのファイト溢れるプレー」
「今日、勝たないと明日は無い的なシチュエーション」
「短期間で、目立たなかった選手が突然伸びる若さという可能性の誇示」
「友情・努力・勝利」 笑

日本人の大好きテイストが満載なんですよね。「ももクロ」は。

でもって、「ももクロ」のメンバー同士って、
本当に仲が良いんだなって、感じる事が多々あります。

元ＡＫＢの○○さんは、
「アイドル・ユニットの女の子同士」なんて所詮「ビジネス友情よ！」
って言ってましたがね。

もっとも５０人以上メンバーがいたら、学校のクラスと一緒で
大親友から、唯のクラスメート、いけ好かない奴まで、色々いるでしょうがね。笑

「ももクロ」からは、そんな感じはしません。
そこら辺は、不動のセンターでリーダーである
赤の子「かなこぉ～↑↑」の天性の優しさが、
他のメンバーに好影響しているのかなと。

まぁ、ももクロファンなら、この画像で、かなこぉ↑↑の優しさが分かるよね。
（上記画像は、つい最近のモノです。）

もちろん。敏腕「太っちょのマネージャー」さんの教育も多大にあると思います。
（紫の子から、赤の子にリーダーをチェンジしたのは流石。）

このマネージャーさん。元々、Ｓ尻Ｅリカ嬢のマネたったのが、
責任を取らされて、「新人アイドル発掘」という、ギャンブル的な部署に廻されたとか。。

それでも、僅か数年で、原石である少女達を、発掘、削り、磨き、
「ももクロ」を作り上げ、ここまで育てたのですからね。

しかも、秋元氏や、つんく♂氏とは、全く違う方法論で、
アイドルを作り上げた所は驚愕ですね。

とまぁ、こんな事。なぁ～んにも考えないで「ももクロ」を楽しんだモン勝ちだよね。

今年の大晦日の夜は、テレビの前に釘付けになりたいねぇ～笑

『ももクロ 面白動画』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63034616.html
『吉木りさ嬢(レッドバスターのお姉さん)好感度↑↑』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63016040.html
『ももクロ ももいろパンティー』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63011866.html
『ももクロ 事務所にもっと推され隊』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/63007051.html
『逆境こそがチャンスだぜぃ 雨も嵐も さあ来ぃ！さあ来ぃ！体は張りまくり』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/62993826.html
『ももクロ 黄色の子の、お前らついて来いー！！』の事。
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『ももクロ 赤の子のエビ反りジャンプ集』の事。
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『ももクロが、ガンダムの歌を歌っている件』の事！！
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『「君が好き」 それだけで世界を変える？変わる？』の事。
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『ももクロ熱 冷めやらず』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/62948521.html
↓赤の子の、エビ反りハイジャンプ集はコチラ。
『制服脱ぎ捨て 華麗に変身！その名も 怪盗ももいろクローバー』の事。
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/62940951.html

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