太陽光を動力源とする飛行機がスイスで初飛行に成功した。
高度1200メートルの空を1時間半飛んだ。
翼幅61メートルの
主翼などに1万2000個の
太陽電池板が取り付けられ、
日中の余剰電流をバッテリーに蓄えて、夜間も飛べるという。
熱気球で世界一周を達成している同国のベルトラン・
ピカールさんが率いるチームが
6年がかりで開発。
ピカールさんは、こちらでも世界一周を目指すつもりだ。
(2010年4月11日23時33分 読売新聞)
いや~。やはり色々なモノに
太陽電池パネルを貼り付ける時代ですね~。
太陽電池パネルの需要って、マスマス上がるでしょうし、
電気エネルギーへの変換率も、もっと上がるでしょうね。