FIAの世界モータースポーツ評議会が24日(水)、 パリで定例会を開催し、ついに以前から話題にされていたエンジン開発の10年凍結案を批准した。 先週末、FIA会長のマックス・モズレーが 6つのカーメーカーからの代替案を否定したと伝えられていたが、 それに続いての今回の知らせとなった。 メーカー側からは、2010年以降、675馬力のエンジンを4レースにわたって1基使用し、 さらにエネルギー回生の「ブースト」ボタンを使用するという案が出されていたのだ。 しかし、モズレーはこの案を否定。その理由は、 メーカーがプライベーターチームに対し、1シーズンにつき1000万ユーロ(約16億円)で エンジン供給をすることに合意しなかったためとされている。 「2008年から10年間にわたり、エンジン開発が全面的に禁止されることになるだろう」 という声明が水曜にFIAから出された。 「5年が経過した時点で変更はできるが、 2年間の告知期間を経て、関係者が満員一致で賛成した場合のみに限られる」 また、世界モータースポーツ評議会は、 来年9月に初開催を迎えるシンガポールGPが夜間、 照明の下で行われることについても承認している。 最終更新:10月26日12時59分 TopNewsレース速報
いや~。
F-1って『レース=競争』ですよね?
F-1って『走る実験室』じゃなかったんですか?
F-1って『レース=競争』ですよね?
F-1って『走る実験室』じゃなかったんですか?
10年間エンジン開発凍結って意味が分かりません。。。
・レース・ウィークにて使用するガソリン量はどのチームも定量。
・エンジンはNA、ターボ、ハイブリッド、ロータリいずれもOK!
ついでにオーバルピストンも可。レース・ウィークのエンジン換装は×。
・オーバーテイクボタン(←ぶっ飛びボタン)は標準装備!
・アクティヴ・カウル、アクティヴ・サスOK!
・ドライブサポートAIもOK!
・タイヤは溝無し 笑 6輪も8輪もOK!
・マシン形状は規定の全長、全幅、全高内であれば、何でもOK!
・コクピットシェルは、時速350キロで正面からコンクリートウォールに激突しても
原型の90%が変化しない事。
・開催サーキットの観客席は全て防弾ガラスで保護されている事。
・エンジンはNA、ターボ、ハイブリッド、ロータリいずれもOK!
ついでにオーバルピストンも可。レース・ウィークのエンジン換装は×。
・オーバーテイクボタン(←ぶっ飛びボタン)は標準装備!
・アクティヴ・カウル、アクティヴ・サスOK!
・ドライブサポートAIもOK!
・タイヤは溝無し 笑 6輪も8輪もOK!
・マシン形状は規定の全長、全幅、全高内であれば、何でもOK!
・コクピットシェルは、時速350キロで正面からコンクリートウォールに激突しても
原型の90%が変化しない事。
・開催サーキットの観客席は全て防弾ガラスで保護されている事。