東京電力は21日、07年度から6年間で電気自動車を3000台購入する、と発表した。 充電性能を向上させた業務用の軽自動車を富士重工業と共同開発し導入の見通しがついた。 8時間充電(電気代約100円分)で、最長80キロメートル走れる。 15分間の急速充電機能がついている。 東電は約240台の電気自動車を持っているが、 新たに高性能の試作車を昨秋から富士重と共同開発していた。 完成した40台を今年度中に導入。 1台約300万円での量産が可能になると見られる07年度以降に、 年間500台の小型車を電気自動車に買い替える。 東電は車を充電する夜間の電力需要拡大を狙って開発を強化しているが、 製造費や電池性能の向上が課題になっている。 画像は、東京電力と富士重工業が共同開発した電気自動車=横浜市で。 asahi.com 2006年06月24日
いや~東電自らが電気自動車を大量購入して夜間電力の需要拡大をアピールですか・・・
まぁ~世の中少しずつでも良い方向に向かって行って欲しいです。
もちろん、当ブログで色々報告させて頂きます~。
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