ほんこれ。辛い。
テレビ版の3年後の話だが、テレビ版と180度ベクトルが違う。。
よう、スタッフはこんなストーリーにしたなぁ。。
ちな、アキトとユリカの結婚式のショット。リョーコとエリナの表情が。。
TV版の熱血コック兼パイロットのアキトはいない。。
ブラックサレナ(黒百合の意 花言葉は「呪い」)の魔改造遍歴。。
そう。重装甲かつ高機動だが、武装は貧弱という。。
#映画史に残したい伝説のバトルシーン
— ひびきんぐ (@hibikingGUNDAM) 2024年1月7日
劇場版ナデシコ
ブラックサレナvs夜天光 pic.twitter.com/2XHaDRRoqt
アキトの決死の戦い中も、いつもの調子で敵機を撃墜する3人。。
アキトはどんなに努力してもパイロットとしては、この3人に追い付けない。。
アキトが復讐を果たした後でも、ユリカの元に行かない理由が↑書かれています。
TV版と劇場版の間の3年間は、屋台のラーメン屋さんとして働くアキト。
小さいながらも一国一城の主。ここら辺の事はまた新たな記事を書きます。
テンカワ流ラーメンの開祖だったのに。。
ただ、この「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だからこそ、
令和の今でも語り続けられるSFアニメになったとしたら
これを創ったスタッフの勝ち。めっちゃ記憶に残るし。
そして、
機動戦艦ナデシコといえば「この歌詞」。