宇宙でも快適に使える新型トイレの開発に、宇宙航空研究開発機構が乗り出した。 常時身に着けるおむつ型で、5年後の実用化をめざす。 宇宙機構は今月、民間企業と共同で研究会を設立。 将来は、寝たきり患者への応用も視野に入れている。 新型トイレは、排…
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